
【VW クロスポロ 日本発表】ビビッドな色使い
フォルクスワーゲン『クロスポロ』のボディカラーは、ビビッドなマグマオレンジ、ライムなど専用色3色を含む全5色。中でもマグマオレンジとライムは、インテリアも同色にコーディネートされている。

【VW クロスポロ 日本発表】ライバルは高級ブランド商品
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの梅野勉社長は21日、『クロスポロ』の発表会にて、「これからはもっと魅力的なクルマやブランド、クルマがもたらすライフスタイルをアピールして、業界を超えた競合商品に打ち勝っていくのが最大の使命」と語った。

【VW クロスポロ 日本発表】ライバル車はこれから出現か?
SUV風のスタイリングを持たせたVW『クロスポロ』。フォルクスワーゲングループジャパンでは、国内のライバル車としては具体的な想定はないようだ。実はこの“プチ”SUVというべきモデルのラインナップは欧州では豊富である。

【VW クロスポロ 日本発表】For urban adventures
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは21日、東京原宿の「cafe STUDIO」にて、9月2日から販売を開始するSUVテイストの『クロスポロ』を発表した。クロスポロの商品コンセプトは「For urban adventures」。

【VW クロスポロ 日本発表】ポジティブ・アクティブ・ファッショナブル
フォルクスワーゲングループジャパンは、8月21日、東京は原宿の「カフェスタジオ」で、新型『クロスポロ』の発表会を行った。クロスポロは、実用的な小型2Boxハッチバックのポロに、SUVテイストを盛り込んだクロスオーバーカーだ。

【VW クロスポロ 日本発表】ポップなファッション性 ヒョウ柄は?
VW『クロスポロ』はその名のとおりクロスカントリー風のスタイリングが特長だが、駆動方式はFF。クロスオーバーといえば4輪駆動を想像してしまうがそうではないのだ。

VW ポロ、エントリーモデルを追加設定
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンのエントリーモデルとして装備内容を見直し、価格も引き下げた『ポロ1.4トレンドライン』を追加し、9月2日から発売すると発表した。

VW ポロ にオールアルミ製1.6リットルエンジン
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンのコンパクトモデルの『ポロ』に、新採用の1.6リットルエンジンと6速オートマチックトランスミッションを搭載したスポーティモデル「1.6スポーツライン」を設定、9月2日から発売すると発表した。

【VW クロスポロ 日本発表】ポロ ベースのSUV
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンのプレミアムコンパクトモデルとして人気の『ポロ』のラインアップに、SUVテイストのスタイリングとファッション性を取り入れた「クロスポロ」を新設定し、9月2日から販売を開始すると発表した。

【VWポロGTI登場】これぞホットハッチの走り
VW『ポロ』GTIは、現行型の『ゴルフ』GTIにエクステリアが似ているので、走りの方向性も同じかと勝手に想像していたら、実際は少し懐かしさを感じさせる乗り味だった。