トヨタ自動車は20日、『プレミオ』をマイナーチェンジし、同日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『プレミオ』、『アリオン』に特別仕様車を設定し10月13日から発売する。
トヨタ自動車は、『プレミオ』、『アリオン』を一部改良して10月13日から発売する。
トヨタ自動車は8日、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』、『カローラルミオン』、『プレミオ/アリオン』、『オーリス』、『イスト』計7車種の無段変速機(CVT)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、『プレミオ』に特別仕様車「1.8X“Lパッケージ・Prime Selection”」を設定し、1日から発売した。
トヨタ自動車は2日『プレミオ』に専用装備を充実させた特別仕様車「2.0G SUPERIOR(スペリア)」を設定し発売した。上質な5ナンバーセダンを求めるユーザーのために、専用の内外装を施した。
トヨタ自動車は、『アリオン』に特別仕様車「A15“Gパッケージ・スタイリッシュエディション”」、「A18“Gパッケージ・スタイリッシュエディション”」を設定し、9月2日から発売開始した。
“5ナンバー”にはこだわるけれど、その枠の中ではできるだけ室内の広いセダンが欲しい……、そんな日本特有の価値観に応えるパッケージングは、日産『ブルーバード・シルフィ』と同様のもの。
トヨタ車も含めて多くの車種がボディをワイド化して3ナンバー車になっていくなかで、あえて5ナンバー枠を守ったクルマ作りをした点は評価できる。
印象希薄。4人の大人にとって過不足ない居住空間をしっかりと構築して凝縮した外形の中に収め、素直にしなやかに走るセダンこそは、乗用車における「保守本流」、つまり「1台あればほとんどの使い方を満足する自動車」であるはず。
トヨタ自動車は、『プレミオ/アリオン』に、バルブマチックを採用した2.0リットル「3ZR-FAE」エンジン搭載車を追加設定するなどラインアップを充実し、8日から発売した。
いまはなき『コロナ』の末裔。ユーザーの平均年齢は、高級志向の『プレミオ』が60歳、少し若向きの『アリオン』でも55歳という、第二の人生セダン。
トヨタ自動車は、5ナンバーセダンの『プレミオ』ならびに『アリオン』をフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店などを通じて、6月4日より発売した。プレミオの広告には樋口可南子、光石研が、アリオンの広告には小林薫、勝地涼が起用された。
トヨタ自動車は、新型『プレミオ/アリオン』の発売1カ月間の累計受注台数が1万6000台となり、月販目標の2.5倍に達したと発表した。
トヨタのファミリーセダン、新型『プレミオ』『アリオン』。『コロナ』『カリーナ』時代から兄弟関係にある両モデルだが、新型は旧型に比べ、両者の差異は格段に大きくなった。