
【スズキ ジムニー 新型試乗】スタイル、乗り味。売れるのも納得できる…丸山誠
『ジムニー』の販売が好調だ。8月の国内販売の速報値を見ると届出車の軽自動車は、ジムニーの販売効果で前年同月実績を上まわった。『ジムニーシエラ』も好調で8月は、登録車全体として過去最高となった。

ジムニー が得意なN's Limited、シエラ 新型をワイルドに仕立てた…カートラジャパン2018
まだあまり街で見かけないスズキ『ジムニー』新型もカートラジャパン会場に。ワイド&ローで迫力ある『N's Limited MAT BLACK EDITION』だ。ベース車両は『ジムニーシエラ』JL 4WD 5MT、出展者は、宇都宮・盛岡・仙台に店舗展開する N's STAGE。

スズキ ジムニー 新型は都市に似合う…2019ワールドアーバンカーオブザイヤー、ノミネート5車種に選出
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月27日、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」(World Urban Car of the year)の第一次ノミネート5車種を発表した。

スズキ車印鑑、新型ジムニー など新デザイン11車種を追加
TOSYOは、スズキ承認車印鑑に新型『ジムニー』など車印鑑11車種を追加し、ECサイト「MONOIY」にて9月18日より販売を開始した。

「ジムニー」に「N-VAN」、四角いクルマがなぜ妄想を掻き立てるのか【千葉匠の独断デザイン】
これでもかというほどボクシーなスタイルのクルマが、相次いで登場した。ホンダ『N-VAN』とスズキ『ジムニー』だ。見て、乗って、ワクワク感を抑えられない自分にちょっと驚く。
![無事に帰ってこられるように…スズキ ジムニー 新型、機能を表現した[デザイナー インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1333557.jpg)
無事に帰ってこられるように…スズキ ジムニー 新型、機能を表現した[デザイナー インタビュー]
スズキ『ジムニー』が、20年ぶりにフルモデルチェンジした。そのデザインは、機能を素直に表現したものだという。そこで内外装のデザイナーにその理由やポイントについて話を聞いた。

【スズキ ジムニー 新型試乗】日本のクルマ好きもまだまだ捨てたもんじゃない…諸星陽一
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。

スズキ ジムニー 新型、1か月弱で年間販売目標台数の3分の1以上
スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。

スズキ ジムニー 新型をメルセデスAMG G63 ルックに、ダムドがボディキット開発中
エアロパーツ、ドレスアップのダムドは8月29日、スズキの新型『ジムニー/ジムニーシエラ』用新作ボディキットのCG画像を公式ホームページおよびSNSにて先行公開した。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明
世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。