日本自動車輸入組合が発表した2月の輸入車新規登録台数(速報)は、前年同月比21.5%増の3万1271台となり、20か月連続で前年同月を上回った。
アウディジャパンが1月14日に発表したコンパクトセダン『A3 セダン』。
1月6日より販売を開始している、新型フォルクスワーゲン『ゴルフヴァリアント』。
『3シリーズ』ファミリーから独立を果たし、クーペ専用モデルとして登場したBMW『4シリーズ』。
ランボルギーニ『アヴェンタドール』は、V型12気筒700psを誇る、ランボルギーニのフラッグシップモデルだ。
フォード『エクスプローラーXLT EcoBoost』は、エクスプローラー史上最も優れた低燃費性を実現しながら、高い動力性能を両立させたクルマである。
マイナーチェンジしたポルシェ『パナメーラ』は、細部にわたり改良が加えられると同時に、新しいダウンサイジングV6エンジンを搭載し、パフォーマンスと効率性を追求した。
フィアットクライスラージャパンが導入している、ジープ『グランドチェロキー』は、ジープブランドのフラッグシップモデルだ。
VW『ザ・ビートルターボ』は、「ザ・ビートル」のスポーツモデルとして、スタイリッシュな外観と、ワクワクするドライビングにフォーカスしたクルマである。全国希望小売価格は348万円(税込)。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入しているジャガー『Fタイプ』は、オール・アルミニウム製ボディで、“世界で最も美しいクルマの1台”ともいわれるジャガー『Eタイプ』以来、50年の時を経て登場した2シーターコンバーチブルである。
プジョー『RCZ』は、フランクフルトショー07に出品されたコンセプトカー『308RCZ』の市販モデルで、プジョー初の2プラス2コンパクトスポーツクーペだ。
日本自動車輸入組合が発表した1月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比15.7%増の3万7684台と、2か月連続のプラスとなった。
メルセデスベンツ『Eクラスカブリオレ』は、セダンのマイナーチェンジに伴い、内外装を一新。さらに新世代のパワートレイン及び最先端の安全・快適装備など2000箇所以上に及ぶ変更が行われた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンが導入している『up!』は、フォルクスワーゲンとして最もコンパクトなサイズの、新しいスモールカーである。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが導入している『レンジローバー・スポーツ』は、ランドローバー史上最速、最も俊敏でレスポンスに優れた一台だという。