
皆勤ヴィンテージ宮田の選りすぐり6台…オートモビルカウンシル2023
オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。

三菱『パジェロ』とトヨタ『セリカ』、どちらが先に復活するか?!
いっせいを風靡した、という手垢のついた表現が、それ以外考えられない人気だった三菱自動車のクロカン、『パジェロ』。時代が変われば市場からの撤退もやむを得なかったが、いよいよ復活するらしい。準備は整っているという。
![現在も活躍中!トヨタWRC黄金期を築いた『セリカ』…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1849230.jpg)
現在も活躍中!トヨタWRC黄金期を築いた『セリカ』…東京オートサロン2023[詳細画像]
往年のファンにとってはたまらない「トヨタ・チーム・ヨーロッパ」という文字が踊るST165型『セリカ』。東京オートサロン2023にトヨタが出品した車両だが、実は現役バリバリのラリーカーだ。

こんな「R34」あったっけ?まさかの『ワイスピ』カラーで登場! 2月のホットウィールは“日本推し”がスゴいPR
1/64スケールクラスのサイズで、世界各国の最新モデルやヴィンテージカー、テーマに沿ったパックなど、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。

テインが新型「EDFC5」と蘇った伝説のサファリラリー優勝車を展示…東京オートサロン2023
サスペンションメーカーのテインは、新製品「EDFC5」と1995年のサファリラリー優勝車両のトヨタ「セリカ GT FOUR(ST185)」を公開・展示した。

フェラーリのF1やスーパーカーがまちなかのショッピングビルに登場…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
名古屋市の中心市街地を舞台に10月23日に行われた「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」。パレードやラリーカーのデモ走行、各種イベントなどで盛り上がりを見せた。その中でも、来場者を驚かせたのは、ショッピングビルに飾られたF1マシンだった。

スカイライン・スーパーシルエットがホットウィールで蘇る! 人気のワイスピシリーズも登場、実車をリアルに再現した『プレミアムカーシリーズ』に注目PR
1/64スケールクラスに詰め込んだこだわりと、興味をそそる車種セレクトで多くの支持を集める、アメリカ生まれのミニカー、ホットウィール(Hot Wheels)。毎月追加される基幹ラインナップのベーシックカーと、さらなるこだわりで作り込まれたプレミアムカーを展開する。

トヨタ 、セリカ の名称の商標登録を申請…米国
トヨタ自動車(Toyota)が米国において、『セリカ』(CELICA)という名称の商標登録を申請していたことが、米国特許商標庁の公式サイトで明らかになった。
![トヨタ セリカ 50周年…思い出に生きる人と過去から未来を見る人に[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1551193.jpg)
トヨタ セリカ 50周年…思い出に生きる人と過去から未来を見る人に[フォトヒストリー]
7月下旬~8月上旬に幕張メッセ(千葉市)で開催されたヒストリックカーの展示会「オートモティブカウンシル2020」に、トヨタ自動車が出展した。スタンドでは『セリカ』50周年を展開し、オールドファンを感動させた。

ダルマセリカを間近で見よう…オートモビルカウンシル2020
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。

名車の代名詞?リトラクタブルヘッドランプを装着した日本車…前編【懐かしのカーカタログ】
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。そこで前・後編に分け、今回は12車種/21モデルをカタログで振り返ってみたい。

CM曲で思い出すあのクルマたち 10選+1【懐かしのカーカタログ】
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。

なつかしい! ボンネットバスやセリカ・リフトバックがペーパークラフトに トヨタ博物館HP
世界の自動車とクルマ文化の歴史を紹介しているトヨタ博物館は、通常時に同館で配布しているペーパークラフトのうち3車種を公式HPにて公開している。

トヨタ、ヴィッツ など21車種2万台をリコール エアバッグが展開しないおそれ
トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【懐かしのカーカタログ】スープラ の原点…初代トヨタ セリカXX 1978年4月13日発売
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。『懐かしのカーカタログ』第1回目は『スープラ』の原点、初代トヨタ『セリカXX』だ。