『ベストカー』10月26日号、巻頭のSuper SPY Scoopは「ミニバン戦争」最前線。登場するミニバンはいずれも次期型でトヨタ『アルファード』、日産『エルグランド』、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『セレナ』、ホンダ『ステップワゴン』。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
職場の社長の影響からオーディオに目覚めた小向さん。愛車のアルファードにシステムを組む際に向かった青森のプロショップ・ingraphで相談を開始。当時の社長のクルマに搭載されているユニット群をチョイスして同じ傾向のサウンドを目指すことを狙った。
量販店でスピーカー交換程度をこなしていたオーナーの小向さん。勤めている会社の社長の影響でレベルの高いオーディオに触れ、その高音質に魅了される。青森のingraphに行くと高品質なフロント3ウェイスピーカーを選びレベルの高いシステム組みを開始した。
工夫を凝らしたラゲッジインストールを施した鈴木さんのアルファード。フロントステージにはカロッツェリアのRSスピーカーを投入。静岡県のレジェーラがインストールを手がけAピラーの加工などを通じて広大なステージングを手に入れた。
レジャーギアを積み込むことを想定してオーディオユニットはすべてラゲッジのフロア下にインストールすることをオーダーした鈴木さん。製作を担当した静岡県のレジェーラでは床下スペースを巧みに利用してエンクロージャーまでを詰め込むことに成功した。
会社の社長に誘われるままにオーディオをはじめた川口さん。青森県のイングラフでインストールをオーダーして完成した愛車を聴いたオーナーは驚く。高音質なカーオーディオの投入で、オーナーの音楽の聴き方やカーライフさえも大きく変わる大転換を迎える。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回は勤めている会社の社長に紹介されて青森県のイングラフでシステムアップを始めた川口さんを紹介。先輩ユーザーのアドバイスもありレベルの高いシステムが完成した。
DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2020年度のエニカ内でのカーシェア人気車種ランキングを公開した。
トヨタ自動車は7月7日、『アルファード』および『ヴェルファイア』のアイドリングストップシステムに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月13日~2021年6月11日に製造された5万0983台。
アイビーエスは、関連会社アイビーエスリムジンにおいて、愛犬をケージに入れず車内の同じ空間で過ごせる「運転手付専用車(プライベートハイヤーサービス)」を開始した。
ビッグサイズミニバンのトップブランドとして君臨するトヨタ『アルファード』。大容量パッケージに加え、豪華なインテリアや高級志向の各部設計などで、従来のミニバンを超える存在になって久しい。
トヨタ自動車は、高級ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良するとともに、アルファードに特別仕様車「Sタイプ・ゴールドII」を設定し、5月10日に発売する。
トヨタ『アルファード/ヴァルファイア』に装備されているディスプレイ・オーディオは何かと評判があまりよろしくない……。しかし取り外すと純正機能を損なうのでは? と心配する声も聞く。
アルプスアルパインは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに、カスタマイジングブランドの「アルパインスタイル」から、オートサロン限定仕様コンプリートカー6台を出品した。6台とも自社製品でドレスアップされ、一部の装備を除いて販売可能で、公道走行可能だ。