
【池原照雄の単眼複眼】挑戦するNo.1---ワゴンR はJC08で軽最高燃費
スズキが軽自動車『ワゴンR』シリーズを5年ぶりに全面改良した。PRのコピーは「挑戦するNo.1」。デザインや居住性といった改良だけでなく、軽の基本である環境・経済性能についても王者らしい挑戦の跡がうかがえる。

【スズキ ワゴンR 新型発表】進化したパッケージング
スズキの新型『ワゴンR』は、『パレット』と同じ新型プラットフォームを採用したことにより、2400mmのロングホイールベースを持ち、室内のパッケージングも大幅に進化している。

【スズキ ワゴンR 新型発表】180cm+・90kg+の記者が前席に
25日に発表された、スズキの4代目『ワゴンR』と、『ワゴンRスティングレー』。180cm+・90kg+の記者がまずは前席に乗り込んでみた。ドアは前席とも90度近くまで開き、乗り降りしやすい。運転席に座って、頭上はコブシひとつ分の余裕。

【スズキ ワゴンR 新型発表】インテリアもタイプ別にデザイン
スズキが発表した新型軽自動車の『ワゴンR』。インテリアは先代モデルで採用されていたコラムシフトからインパネシフトに変更され、また標準モデルとスティングレーで大きく差別化が図られている。

【スズキ ワゴンR 新型発表】躍動感あふれるスタイリング
スズキは25日、新型『ワゴンR』発表した。スタイリングは、ひと目でワゴンRと分かるフロントマスクや全体的なフォルムを持ちながらも、躍動感あふれるスタイリングに進化している。

【スズキ ワゴンR 新型発表】2種類のスタイリングで勝負
スズキの新型軽自動車『ワゴンR』が、25日に発表された。ラインアップは、標準モデルと「スティングレー」の2タイプとなる。

【スズキ ワゴンR 新型発表】快適さとスタイリッシュなデザインを追求
25日に4代目へとフルモデルチェンジをおこったスズキ『ワゴンR』。初代からの累計販売台数は300万台を超え、先代モデルも登場以来常に月別販売台数ランキングのトップに君臨するなど、まさに軽自動車のベストセラーカーだ。

【スズキ ワゴンR 新型発表】特長にさらに磨きを
スズキの最量販モデルで、登録車、軽自動車を通じて販売台数トップの座にある軽トールワゴン『ワゴンR』が9月25日にフルモデルチェンジされた。

【スズキ ワゴンR 新型発表】4代目はつり目デザイン
スズキは、新型『ワゴンR』、『ワゴンRスティングレー』を9月25日より発売した。月間の販売目標台数は、「ワゴンR」と「ワゴンRスティングレー」を合わせて、1万8000台。

スズキ ワゴンR 新型発表は9月25日
東京都内、某スズキ販売店の掲示によると、新型『ワゴンR』の発表は9月25日だ。