
【日産 セレナ 新型】ロバート秋山が四変化、最新テクノロジーを駆使したプレゼンを展開
日産自動車は、ロバート秋山竜次が扮する4人のプレゼンターが登場する「SERENA OFFICIAL PRESENTERS」を12月1日より全国のイオンモールにて本格展開すると発表した。

【日産 セレナ 新型】上質な大人のミニバン
日産『セレナ』新型にはこれまで同様基準車とハイウエイスターの2種類が設定されている。

【日産 セレナ 新型】家族皆を大切に考えたインテリア
日産『セレナ』新型は、1列目から3列目、全てのシートに座る“家族”を大切に開発されたという。

【日産 セレナ 新型】すべてのシートに座る“家族”を大切に
日産『セレナ』新型は、ターゲットユーザーの乗員構成が先代と比較し変わりつつあることから、どのシートに座る家族にも不満を持たせないよう気配りがなされている。

【日産 セレナ 新型】2つの課題に取り組んだエクステリアデザイン
日産『セレナ』新型のエクステリアをデザインする際、デザイナーは新世代の日産デザインランゲージを適用すること、そして、セレナらしさを継承しつつも次世代のミニバンとしての新しさにチャレンジするという2つの課題に取り組んだ。

日産 セレナ、ドア周りのイノベーションアワードで1位を受賞
日産自動車は、11月15日・16日の2日間、ドイツで開催された「Doors and Closures in Car Body Engineering 2016」で、新型『セレナ』の「ハンズフリーオートスライドドア」と「デュアルバックドア」の技術がイノベーションアワードで1位に選ばれたと発表した。

日産セレナ、RJCカーオブザイヤーを受賞…プロパイロットもテクノロジー部門を同時受賞
日産自動車は11月16日、『セレナ』が「2017年次RJCカーオブザイヤー」を受賞、併せて同車に搭載された自動運転技術「プロパイロット」が「2017年次RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発表した。両賞の同時受賞はミニバンとしては初となる。

【新聞ウォッチ】RJCカーオブザイヤー、下馬評どおり日産 セレナ に決定
今年の「RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)カーオブザイヤー」に日産自動車が8月に全面改良して発売した新型のミニバン「セレナ」が選ばれた。

【中止のお知らせ】レスポンス・カーオブザイヤー16
カー・オブ・ザ・イヤーを盛り上げる目的で編集部独自で始めたレスポンス読者投票企画でしたが、読者投票の結果が実際の投票に影響が出るおそれを他のカー・オブ・ザ・イヤー実行委員から指摘をうけました。

【カーオブザイヤー16】10ベストカーが選出…最終選考は12月9日
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017」のノミネート車、上位10台=“10ベストカー”が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が選定した。