ホンダ アコード、米国で2017年型…スポーティ仕様登場
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは『アコード』の2017年モデルに、「スポーツ スペシャル エディション」を設定すると発表した。
ブルーエナジーの新型リチウムイオン電池、ホンダ アコードハイブリッド に採用
GSユアサとホンダの合弁会社であるブルーエナジーが製造する新型リチウムイオン電池「EHW5」が、ホンダが5月26日に発売した新型上級セダン『アコードハイブリッド』に採用された。
ホンダ アコード、40周年…米国累計販売は1270万台以上
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月30日、『アコード』が初代モデル誕生から40周年を迎えた、と発表した。
ホンダ オデッセイ など78万台、タカタ製エアバッグで追加リコール
ホンダは6月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『オデッセイ』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
【ホンダ アコード ハイブリッド】シフトがノブからボタン操作に変わった理由とは
ホンダの9代目となる『アコード』は一部改良を機に、シフト操作がノブからボタンタイプに切り替えられた。
【ホンダ アコード ハイブリッド】排熱回収ヒーティングシステム初採用「実用燃費を改善」
ホンダが5月26日に一部改良して発売した『アコード』には、ホンダ初となる排熱回収ヒーティングシステムが採用されている。開発責任者を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの二宮亘治氏は「実用燃費を改善する取り組みとして開発した」と語る。
【ホンダ アコードハイブリッド】開発責任者「大幅に静粛性を向上」
ホンダは5月26日、一部改良した『アコード』を発売した。今回の改良ではユーザーから不満の声が上がった静粛性と荷室の使い勝手を大きく改善したという。価格は385万~410万円。
【ホンダ アコードハイブリッド】世界初、信号情報活用運転支援システムを標準搭載
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。注目の新機能として、世界初となる「信号情報活用運転支援システム」が全グレードに標準搭載された。
【ホンダ アコードハイブリッド】内外装刷新、モーターやバッテリーも新設計
ホンダは、『アコードハイブリッド』を大幅改良し、5月26日より販売を開始した。
【ホンダ アコードハイブリッド】開発責任者「全領域で40年目の進化」…改良新型
ホンダは5月26日、上級セダンの『アコードハイブリッド』を一部改良して同日に発売すると発表した。アコードの国内向けは、2モーター式によるこのハイブリッド車(HV)のみであり、月間250台の販売を計画している。
