ダットソンやシルビア、スカイラインの展示も…日産本社ギャラリーに「歴史ゾーン」
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。
日産 シルビア 15年振り復活へ…次世代「VC-T」エンジン搭載、10月公開か
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
日産 シルビア 復活は本当か!?…『ベストカー』4月10日号
いま日産には手の届く手軽なミッドサイズFRスポーツクーペがない。トヨタ『86』、マツダ『ロードスター』のような存在として期待されているのが『シルビア』の復活。最新情報ではe-POWERで新時代のシルビアが復活するという、その真相に迫る。
【東京オートサロン2017】改造車“黄色い弾丸”、外見はジムニーだが中身はシルビア…キノクニ
チューニングパーツを手がけるキノクニエンタープライズ(本社・和歌山県岩出市)のブースに黄色いスズキ『ジムニー』の改造車が展示されていた。その名は「イエローバレット(黄色い弾丸)2」。しかし、中身は日産自動車の『シルビア』だった。
「シルビア」後継モデル発売なるか!? ベンツ製エンジン搭載の噂
『シルビア』は、日産がスペシャリティカーとして1965年に発売後、1988年の5代目「S13シルビア」で人気が爆発、No.1デートカーとしての地位を築いたが、時代の流れと共に2002年、惜しまれつつも生産終了となっている。
【昭和の名車まつり15】初代 シルビア に ブルーバード、グロリアも…レアな日産車メドレー[写真蔵]
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月13日、「昭和の名車まつり」が開かれた。同道の駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、東信地方の旧車好きでつくる「カードリームオーナーズクラブ」の協力。
【グッドウッド15】初のドリフトカテゴリー創設…RX-7 や シルビア が激走へ
6月25日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。このイベントに今年初めて、「ドリフト」カテゴリーが創設される。
ローダウンし過ぎなS13型 日産シルビア、段差に挑戦の結末[動画]
日産自動車がかつて販売していたスポーツカー、『シルビア』。中でも、絶大な人気を誇った「S13型」の、ちょっと可哀そうな映像がネット上で公開され、再生回数が170万回を超えている。
【日産 80周年パレード】永遠のデートカー…シルビア[写真蔵]
日産自動車は12月23日、創立80周年を記念した「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」を同社グローバル本社ギャラリーおよび周辺地域で開催した。
【東京モーターショー13】箱スカ復活?日産 IDx…中村史郎常務「日産の資産を反映」
東京モーターショー2013年で、日産自動車は創立80周年を記念したモデルとなる『IDx』を初公開。ノーマルバージョンの「フリーフロー」とスポーツバージョン「ニスモ」と、2台のコンセプトを提案した。
