ゴーンCEO、そして志賀COOがいうように、2年後の2010年、200万から250万円クラスのFRは登場する。プラットフォームには新型『Z』のものを、エンジンはルノー製を使えば、250万円クラスになる可能性は高い。
残暑見舞い申し上げます。夏のカスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。写真蔵をお届け。オートギャラリーの主催はオートギャラリー事務局。
価値観が多様化する現代、自動車ユーザー個々のニーズを満たす多彩なクルマが千葉市・幕張メッセで競演した。世界最大級のカスタムカー展示会、東京オートサロンが1月13−15日に開催された。主催は東京オートサロン事務局。
FRチューニングの定番中の定番、日産『シルビア』&『180SX』。どうしても走りのチューニングをイメージしてしまうけど、最近はドレスアップも凄い!! スポーツカーならではの、低いボディを生かしたグラマラスなエアロパーツやカラーなど、オーナーはぜひ参考にすべし!!
ニスモ(NISMO、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『スカイラインGT-R』(BNR34、BCNR33)用に『テンションロッドセットPro.』『リアアッパーリンクセットPro.』を発売する。
ニスモ(NISMO、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、ツインプレートクラッチ「SUPER COPPERMIX TWIN」の適合車種を拡大して発売する。
日産『シルビア』はカタログ落ちしてしまったけれど、走り屋の心を刺激し続ける。チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」が14−16日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された。シルビア写真蔵、見て下さい。
日産自動車は、米国デトロイトで1月9日から開催される2005年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)に、ニッサン・ディビジョンからエントリークーペのコンセプトカーの『アズィール』を出展すると発表した。
スペシャリティカーの先駆けとなったのがシルビアである。1965年春にデビューした初代シルビアは手の込んだ一体プレスのクーペボディを採用し、日産系列の殿内製作所がカスタムメイドに近い形で生産を行なった。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)が新たに『S15シルビア』用エアロキットを設定、全国のニスモショップ、日産販売会社、有名ショップなどニスモ製品取り扱い店などを通じて販売する。
NISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『スカイラインGT-R』(BNR32)、『シルビア』(S15)用アンダーフロア補強バーを発売する。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、このたびブレーキパーツシリーズに『ブレーキクーリングエアガイドセット』を追加設定し、全国のNISMOエキスパートショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、全国有名ショップ、およびNISMO製品取扱ショップなどを通じて発売する。
近頃クーペ市場は元気がなかった。日産『シルビア』『180』、マツダ『RX-7』、トヨタ『スープラ』、ホンダ『プレリュード』などが次々と撤退していった。しかし競争相手がいなくなった今、あえてクーペを出すことが有利だという向きもある。
編集部独自の調べによると、日産は今夏に排ガス強化規制に対応させ、車種整理を実施する。生産中止するのは『ローレル』はじめ『スカイラインGT-R』、『セフィーロ』2500、『シルビア』、『テラノ/レグラス』、『プレジデント』の6モデル。