
60年代のチャーミングな国産クーペ 5選【懐かしのカーカタログ】
何週か前にお届けした70年代中心のモデルの続編として、今回は60年代に遡り、当時のチャーミングだった国産クーペを振り返ってみたい。

スカイラインにシルビア、70年代日産のハードトップ攻勢【懐かしのカーカタログ】
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。

名車の代名詞?リトラクタブルヘッドランプを装着した日本車…前編【懐かしのカーカタログ】
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。そこで前・後編に分け、今回は12車種/21モデルをカタログで振り返ってみたい。

CM曲で思い出すあのクルマたち 10選+1【懐かしのカーカタログ】
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。

ホットウィール、「ワイルド・スピード」登場の日本車のみを集めた新シリーズ発売へ
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」の新製品として、「ワイルド・スピード」シリーズ劇中車の日本車のみで構成した新シリーズを4月中旬より順次発売する。

ホットウィール、国産旧車カスタム5モデル発売へ…コスモスポーツやサニトラなど
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、日本の旧車のみで構成した「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」を3月中旬より発売する。

【懐かしのカーカタログ】406にピアッツァ、S13も…「アートなクーペ」9選
“走る芸術品”とは、かつていすゞ『117クーペ』の広告にあったコピー。単にクルマとして格好がいい……を超えて、息をのむようなアートを感じさせたクーペたちを今回は思い出してみた。

トミカ、『トヨタ 86』や『日産 シルビア』など限定商品を3種類…東京オートサロン2020で販売
タカラトミーは毎年恒例の東京オートサロン限定商品を発売。2020年の車種は『日産 シルビア』と『トヨタ 86』、『ランボルギーニ ウルス』で、各770円(税込)。

ダットソンやシルビア、スカイラインの展示も…日産本社ギャラリーに「歴史ゾーン」
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。

日産 シルビア 15年振り復活へ…次世代「VC-T」エンジン搭載、10月公開か
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。