
新車登録ランキング、新型プリウス 3万台超えで4か月連続トップ…3月車名別
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年3月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、トヨタ『プリウス』が前年同月比69.0%増の3万1434台を販売し、4か月連続でトップとなった。単月での3万台突破は、2015年3月のトヨタ『アクア』以来の記録。

新車登録ランキング、新型 プリウス 振り切り アクア がV4…2015年度車名別
日本自動車販売協会連合会が発表した、2015年度(2015年4月~2016年3月)の新車乗用車の車名別販売台数ランキング(軽自動車を除く)によると、トヨタ『アクア』が19万2399台で4年連続トップとなった。

【IIHS衝突安全】トヨタ プリウス 新型、最高評価のトップセーフティピック+に認定
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月31日、新型『プリウス』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。

乗用車燃費ベスト10、トップは登録車 プリウス、軽自動車は アルト
国土交通省は3月30日、2015年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10を発表。普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』がそれぞれ低燃費トップとなった。

盛り上がる中古ハイブリッド市場、3代目 プリウス がオススメなその理由PR
新車よりもU-Car(中古車)のほうが多く売れていることを知っているだろうか。2015年の販売台数を見ると、新車が504万台ほどであったのに対し、U-Carは実に678万台も売れている。新中比率(新車に対する中古車の売れる比率)は実に134.5%にも達している。

【官能カーオーディオ!】新型 プリウス の“カーオーディオ攻略法”研究…パート4「ハイエンドシステム」
人気車種、トヨタの新型『プリウス』においての、“カーオーディオ攻略法”を研究する特集をお贈りしている。第4回目となる今回は、その最終回だ。フィナーレに相応しく、豪華な「ハイエンドシステム」を搭載したクルマを例に取り、究極的な“攻略法”をリポートしていく。

【官能カーオーディオ!】新型 プリウス の“カーオーディオ攻略法”研究…その3「ハイエンドナビ+スタンダードフルシステム」
トヨタ・新型プリウスの“カーオーディオ攻略法”を研究する特集の、第3弾をお届けする。今回、例として取り上げるのは、ハイエンドナビを中心に構成する“本格フルシステム”を搭載した1台だ。とはいえ、ナビ以外のユニットは手頃なスタンダードモデル。

GSユアサ、新型 プリウス にEN規格鉛蓄電池を補機用として供給
GSユアサは、同社開発によるEN規格(欧州統一規格)鉛蓄電池「LN1」が、トヨタ 新型『プリウス』の補機用鉛蓄電池として採用されたと発表した。

【トヨタ プリウス 試乗】静粛性ではグレード「A」、でも内装の配色に不満…岩貞るみこ
重箱のスミをつつくのが好きなアラフィーとしては、評価されて当たり前なクルマへの★をいっぱいつけてしまい悔しい。だけど、改めて公道で試乗しても、この17インチタイヤのよさが浮き彫りになるばかりなのである。

プリウス で グッドイヤー タイヤの走りを試す…進化するHVに応える“パフォーマンス”PR
新型プリウスにグッドイヤーの「エフィシエントグリップ・パフォーマンス」を装着して試乗。高速道路や市街地などをドライブした。