北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。
ホンダは、2月9日より、同社のフラッグシップモデルである『レジェンド』の改良新型モデルを販売している。
マイナーチェンジにより内外装デザインだけでなく走りにも大きな変更があったばかりの新型レジェンドを、スポーツハイブリッドSH-AWDが本領を発揮する冬の北海道で、いち早く試すことができた。
ホンダは、フラッグシップモデル『レジェンド』をマイナーモデルチェンジし、2月9日に発売する。
ホンダは、2018年2月にマイナーモデルチェンジを予定しているフラッグシップモデル『レジェンド』に関する情報をホームページで先行公開した。
ホンダが2015年に発売したプレミアムEセグメント(セダンで全長5m程度のクラス)サルーン『レジェンド』で伊豆をツーリングする機会があった。トータル走行距離500km強というちょっとした行楽ドライブレベルではあるが、インプレッションをお届けする。
ホンダは1月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
「東京オートサロン」で毎回、車のカットモデルを披露している埼玉自動車大学校。今回はホンダの高級車『レジェンドHV』のカットモデルを初公開した。しかし、その製作には過去の車にはなかった苦労があったという。
ホンダは9月8日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『フィット』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダは6月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『オデッセイ』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは5月18日、米国カリフォルニア州において、アキュラ『RLX』(日本名:ホンダ『レジェンド』)の2世代目の自動運転車の開発車両を初公開した。
ホンダは2月5日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ホンダの高級車ブランド、アキュラは10月12日、米国で11月に開催されるSEMAショー15において、2代目『レジェンド』のフルレストア&カスタマイズ車を初公開すると発表した。
エムテックが展開する「無限」のブランド。今回のワークスチューニンググループ試乗会には、『S660』、『ステップワゴン』、『レジェンド』の3台が持ち込まれた。
エムテックが展開する「無限」のブランド。今回のワークスチューニンググループ試乗会には、『S660』、『ステップワゴン』、『レジェンド』の3台が持ち込まれた。今回はその中からステップワゴンとレジェンドを紹介する。