
【パリモーターショー10】エヴォーク 詳細画像…小型レンジローバー
ランドローバーはパリモーターショーで『レンジローバー・エヴォーク』を発表した。ランドローバーは同ブランド史上、最も小型軽量で燃費性能に優れるモデルを標榜する。

【パリモーターショー10】オペル GTCパリ 詳細画像…シロッコ 対抗
オペルはパリモーターショーにおいて、小型のスポーティハッチバック(クーペ)のコンセプト、『GTCパリ』を初公開した。

【パリモーターショー10】日産 タウンポッド はクーペとバンの融合
9月30日パリモーターショーで発表された日産のEVコンセプトモデル『タウンポッド』。

シトロエンのEVスポーツ、さらに大胆カラーに変身
シトロエンは11日、EVスポーツコンセプト『スルボル』(SURVOLT)のアートカー仕様を初公開した。

【パリモーターショー10】スズキ スタンド詳細画像…スイフト 新型など燃費訴求
スズキはパリモーターショーに新型『スイフト』を出品した。欧州向けには、1.2リットルガソリンエンジンと1.3リットルディーゼルエンジンを搭載し、低燃費、低排出ガスに加え、高出力・高トルクを実現している。

【パリモーターショー10】三菱 i-MiEV 欧州仕様詳細画像…違いはどこだ?
三菱自動車はパリモーターショーで、欧州市場に投入する予定の電気自動車『i-MiEV』を披露した。12月からフランス、イギリス、ドイツなど欧州14か国で販売、2011年度以降も販売する市場を順次拡大する。

【パリモーターショー10】プジョー 508 詳細画像…新しいデザイン言語
プジョーは、新型車『508』をパリモーターショーで披露した。508は『407』後継の位置づけ。ボディタイプはセダンとステーションワゴンの2種類を設定する。プジョーの新しいデザイン言語を取り入れた第1号車だ。

【パリモーターショー10】シトロエン C4 新型詳細画像…激戦区へ
シトロエンはパリモーターショーで、新型『C4』を発表した。シトロエンの最新デザイントレンドを導入、ボディサイズは、全長4329×全幅1789×全高1491mm、ホイールベース2608mm。現行モデルと比較すると、50mm長く、20mmワイド、30mm背が高い。

【パリモーターショー10】ルノー ドゥジール 詳細画像…未来のEVスポーツ
ドゥジールは、今後のルノーデザインの方向性を示したという点で、注目すべきコンセプトカー。2009年秋、ルノーのデザイン部門のトップに就任したローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏が中心となり、アグレッシブなデザインのEVスポーツを提案する。

【パリモーターショー10】プジョー HR1 詳細画像…ハイブリッドSUV
『HR1』の外観は、小型ハッチバック、クーペ、SUVを融合したようなデザイン。全長は3670mmとコンパクトだが、「ストーアウェイ」と呼ばれる後席格納システム採用などにより、ワイドな空間を実現した。