
試乗記
【インプレ'04】津々見友彦 アウディ『A6』 アウディ流の上質感漂うスポーツサルーン
エクステリアはかなりダイナミックで、押出し感もいい。インテリアは高級感があり、また正統派のスポーツサルーン的雰囲気だ。

試乗記
【インプレ'04】松田秀士 アウディ『A6』 ホメ殺しするほどの質感高い走り
顔つきは大人しいんだけど、たしかにキャビンは静かだし、スゴく高そうな感を醸し出してるんだけど、走りはもっと凄かった。

試乗記
【インプレ'04】小沢コージ アウディ『A6』 玄人好みのプレステージサルーン
賛否両論のボディデザイン。今までの端正で美しいテイストをそれなりに残しつつ、フロントマスクをはじめ、かなりワイルドに。好き嫌いはわかれそう。

エコカー
【ユーロNCAP】アウディ A6 が5つ星獲得…過去最高
アウディジャパンは30日、新型『A6』が欧州の衝突安全性評価テスト、ユーロNCAPで5つ星を獲得したと発表した。ユーロNCAPで新型A6は33.30というスコアを獲得し、ビジネスサルーンとして過去最高の評価を獲得した。

モータースポーツ/エンタメ
【RJC】カーオブザイヤー決定
RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)は16日、「2005年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を発表した。大賞は日産『フーガ』、「カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT」(インポート)はアウディ『A6』。

試乗記
【インプレ'04】河口まなぶ アウディ『A6』 身のこなしの軽いV6モデルがいい
メルセデス・ベンツ『Eクラス』とも、BMW『5シリーズ』とも違うアウディならではの味がきっちりと作り上げられている。

自動車 ニューモデル
アウディ A6アバント、新型が欧州で登場
アウディは新型『A6アバント』(ワゴン)を欧州で発表、10日より受注を開始した。デリバリーは05年3月からの予定。荷室容量は565リットル(先代比+110リットル)、後席を倒して1660リットル(+70リットル)。

試乗記
【インプレ'04】森慶太 アウディ『A6』 ヨーロッパよりもヤンキーにシフトしたアウディ車
アウディ車の特長だった上品な見た目が、少なくとも外観に関してはヤンキー(アメリカ合衆国北部諸州の人々、という意味ではないですよ)化してしまった。

試乗記
【インプレ'04】伏木悦郎 アウディ『A6』 デジタル感覚とアナログ感覚を合わせ持った巧みなアジ
シングルフレームグリルって特別なブランドを意識させると思いますか? 俺は駄目だなあ。かっこいいとも個性的とも思わない。

試乗記
【インプレ'04】両角岳彦 アウディ『A6』 正常進化の度合い高いインテリア
室内に収まると、人を包み込む空間の構築、インテリアの質感表現とも、先代を基本に細部を煮詰めたことが伝わる。