日産自動車は、長野市ボブスレー・リュージュパーク(スパイラル)で遊びつくせる一般参加イベント「THE MONSTER PARK」を8月26日に開催すると発表した。
日産自動車は、『セレナ』と『エクストレイル』のプロパイロット搭載車の販売が、7月末時点で合わせて5万台を突破したと発表した。内訳は、セレナが4万8976台、エクストレイルが5620台、合計5万4596台。
日立オートモティブシステムズは7月25日、同社のADAS(先進運転支援システム)ECU(電子制御ユニット)が、日産『エクストレイル』改良新型に採用された、と発表した。
日産自動車は、Amazonが7月10日18時から30時間にわたって開催するプライム会員向けビッグセール「Prime Day」にて、限定5台・総額100万円相当の成約特典付き新型『エクストレイル』を発売する。
ここ最近のニスモのコンプリートカーには驚かされる。コンパクトカーの『マーチ』や『ノート』でも、大人びたファインなセンスで走りが仕上げられているからだ。
日産自動車は7月6日、マイナーチェンジして6月8日に発売した主力SUV『エクストレイル』の同月末までの受注が約7200台になったと明らかにした。新設定した自動運転支援技術である「プロパイロット」の搭載比率は約7割と、計画を上回る出足となった。
近ごろはクラスを問わずSUVが高人気だ。そんな中『エクストレイル』は、“タフ・ギヤ”をずっと自称してきただけあり、なるほど試乗してみると、ライバル車とはひと味違う“奥行きのある乗り味”が実感できる。
T32型現行『エクストレイル』の2016年のマーケットシェア(SUV Mクラス)は36.5%でクラスNo.1だったそう。その勢いを再加速させそう…そう思えるのが今回の商品改良である。
日産自動車は、新型『エクストレイル』の受注台数について、発売後10日を経過した6月18日時点で月間販売目標の5000台を突破したと発表した。
日産自動車は、新型『エクストレイル』の展示イベントを6月8日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エクストレイル』のマイナーチェンジにあわせ、カスタムモデル「モード・プレミア」「エクストリーマーX」をマイナーチェンジ、さらに新商品「助手席スライドアップシート」を設定し、6月8日より順次発売する。
日産自動車は6月8日、一部改良した『エクストレイル』を発売した。高速道路同一車線自動運転技術であるプロパイロットを上級グレードにメーカーオプションで設定したほか、ハンズフリー機能付きのリモコンオートバックドアを新たに採用したのが特徴。
日産自動車は、クロスオーバーSUV『エクストレイル』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。
日産自動車は6月2日、欧州において、改良新型『エクストレイル』を発表した。現行エクストレイルにとって、初の大幅改良モデルとなる。
日産自動車は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、改良新型『エクストレイル』をワールドプレミアした。