2022年7月20日、日産自動車はミドルクラスSUV『エクストレイル』の新型(T33型)を発表した。日本市場向けには、全車VCターボe-POWERで発電するe-POWERを搭載したハイブリッドSUVとしてデビューする。
日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始する。
日産自動車が新型SUVを7月20日に発表すると予告している。日産がSUVとしてラインナップしているのは『エクストレイル』と『キックス』の2車種だ。エクストレイルが日本市場で現行型にフルモデルチェンジしたのは2013年12月なので、モデルライフが8年以上たっている。
スピーカー交換をスタートに高音質化に興味津々の近藤さん。最初は軽い気持ちでインストールをはじめたが、もっと上を目指してシステムアップを実施。ついにはフロント3ウェイシステムにまでたどり着いた。千葉県のアークラドで最適なシステムを組んだ。
クルマの乗り換えを機に音の良いオーディオの導入を計画した近藤さん。カーオーディオにはそれほど知識が無かったためスピーカー交換からスタート。しかし千葉県のアークラドのアドバイスを受けつつ最適なシステムアップで狙った音に近づく過程をたどる。
日産自動車のSUV、『エクストレイル』。ひところさかんにCMを打っていて印象に残っている人も多いと思うが、最近は鳴かず飛ばす。日産では、モデルチェンジの予定について公表できることはないという。
日産のGRANDRIVE(神奈川県横須賀市)で、日産と関連企業が運用している「はたらくクルマ」の展示会第3回が開催された。2020年に行われた第2回に引き続き、今年もメディア向けの開催となった。
日産自動車の米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2021において、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2022年モデルを初公開した。
日産自動車は10月21日、『エクストレイル』ハイブリッド車のエンジンルームハーネスに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年4月20日~2020年8月24日に製造された6万4116台。
日産自動車は上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)でSUVの新型『エクストレイル』を発表した。同時に欧州市場でも発表している。詳細は正式発表されていないものの、北米市場で発表済みの『ローグ』新型と兄弟車と思われる。
◆Vモーショングリルなど日産らしいデザイン ◆前席と後席の両方で快適さや実用性を追求 ◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-C」プラットフォームがベース
日産自動車は4月19日、上海モーターショー2021の出展概要を発表。新型『エクストレイル』や新型クロスオーバーEV『アリア』など、最先端の技術や高度なコネクティビティを搭載した多彩なラインアップを出展する。
日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』でドライブを楽しみながら、地元食材を使ったフルコースを一皿ずつ堪能し、日本の美しさ・豊かさ・美味しさに触れる全長100kmのレストラン「NISSAN X-TRAIL PRESENTS THE FULL COURSE」のコンセプトムービーを公開した。
パナソニックは1月19日、大画面HUD(ヘッドアップディスプレイ)が日産自動車の北米向けクロスオーバーSUV『ローグ』に採用されたと発表した。
今回から何度かに分けて“懐かしのSUV”をお届けしたい。最初は日産のSUV。今に続くモデルもあれば単発で終わってしまったモデルありと、いろいろだが、いずれもムーブメントを先取りしたモデルたちだった。