日産自動車の米国法人、北米日産は9月9日、『ローグ』の2017年モデルを公式発表した。
日産『エクストレイル』の米国版、『ローグ』。同車の改良新型モデルの姿が、先行公開された。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『エルグランド ライダー』および『エクストレイル モード・プレミア』に、創立30周年を記念した特別仕様車「AUTECH 30th Anniversary」を設定し、8月9日より販売を開始した。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は7月7日、欧州市場に進出している自動車メーカーとして初めて、Twitterのみで商談し実際に自動車を販売した、と発表した。
スタイリッシュなデザインとオフロードでも破綻しない走りを楽しめる日産『エクストレイル』。エアロパーツやサスペンションキット、スポーツマフラーなどを盛り込んだパフォーマンスパッケージは、様々なシチュエーションでも頼りになる仕上がりに。
2016年1月の東京オートサロンで披露されて注目を集めたのも記憶に新しい、日産『エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ』。
日産自動車の米国主力SUV、『ローグ』。この『エクストレイル』の兄弟車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
日産自動車は4月14日、『セレナ』などのバックドアのガス封入式ステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車の『エクストレイル』の兄弟車として、米国市場で販売中の『ローグ』。同車が米国において、追加リコール(回収・無償修理)を行う。
日産自動車は、3月1日から13日まで開催される「ジュネーブモーターショー」で、クロスオーバー『キャシュカイ』と『エクストレイル』の特別仕様車を初披露すると発表した。
2016年8月にビッグマイナーチェンジが噂される、日産のクロスオーバーSUV『エクストレイル』プロトタイプの姿をカメラが捉えた。
日産自動車の米国法人、北米日産は2月9日、SUV3車種の「ウィンター・ウォリアー」の概要を明らかにした。実車は2月11日、米国で開幕するシカゴモーターショー16で初公開される。
オフロードや雪道を苦にしないタフな道具感をセールスポイントに、世界中で高い人気を誇っているのが日産『エクストレイル』だ。自慢の4WD技術とハイブリッド車の実力を知るため、厳冬の蓼科高原でチェックしてみた。
日産自動車は2月3日、インドで開幕したデリーモーターショー(オートエキスポ16)において、『エクストレイル・ハイブリッド』をインド市場に投入すると発表した。
ホシノインパルは、10台のドレスアップデモカーと2台のレースマシンを展示。そのうち、2014・2015年式車をベースとした2016年モデルを4台(IMPUL SERENA Premium Version、IMPUL X-TRAIL、IMPUL DAYZ、IMPUL DAYZ ROOX)を公開した(写真22枚)。