16日夕方、渋滞が各地で20km規模に
お盆の渋滞がピークを迎えている。16日18時現在、全国の上り線を中心に10km～20km規模の渋滞が多くなっている。
Uターンラッシュ、16日渋滞がピークに 東名で50kmの予測
お盆のUターンラッシュが16日にピークを迎える。JARTIC（日本道路交通情報センター）によると、16日は全国的に10km～20kmの大規模な渋滞が増加、上り線では特に夕方、17時～18時にかけてピークを迎えると見られている。
Uターン渋滞、上り線に集中 関越道で40km越え
Uターンラッシュ渋滞がはじまっている。15日、首都圏近くの主要高速道路では20kmを越える渋滞が目立ちはじめた。19時00分現在の大きな渋滞は、関越道上り線、前橋IC付近で40km、坂戸西スマートICで45kmとなっている。
Uターンラッシュ始まる 15日の渋滞予測
高速道路各社は16日がお盆の渋滞のピークになると予測、出発時間をずらすなど渋滞を避けるよう呼びかけている。早いところでは15日からUターンラッシュが始まるもよう。
渋滞ピーク、各地で30km規模…14日も続く
13日から16日が全国的に帰省ラッシュのピークになると見られ、高速道路各社は、大規模渋滞への注意を呼びかけている。お盆初日となった13日は、全国各地で30km規模の渋滞が見られた。
お盆の高速道路、下り線の渋滞ピークは8月13日、上りは8月16日
お盆時期は、故郷への帰省やレジャーなどで道路の交通量が増加し、激しい渋滞が発生すると予測される。高速道路は、下り線が8月13日（水）、上り線が8月16（土）が渋滞のピーク。東日本の渋滞回数は前年よりも12％増えるという。
お盆の高速渋滞予想、ピークは下りが13日、上りが16日
NEXCO 3社とJB本四高速、日本道路交通情報センターは、お盆期間（8月7日～17日）の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめまた。
GWの高速道路、上下線ともに後半4連休に渋滞が多発…NEXCO各社予測
NEXCO東日本はじめ高速道路運営各社と日本道路交通情報センターは、4月25日から5月6日までのゴールデンウィーク期間における、高速道路の渋滞予測と対策を発表した。
【サイエンスエキスポ2013】ITS活用事例としての「にしてつバスナビ」のシステムとは
11月15日・16日にインテックス大阪で開催された「サイエンスエスポ2013」で、【にしてつバスナビにおけるITS活用】が講演された。
日本自動車タイヤ協会、「冬の安全ドライブ事前注意報」発行
日本自動車タイヤ協会（JATMA）では、冬季特有の事故を防止するため、冬用タイヤについての事前準備に関する注意報を発行、ドライバーへの注意につなげる。
