
ホンダセンシングのフロントカメラが起動せず、フィット 11万7000台に改善対策
ホンダは7月21日、『フィット』の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは2020年1月21日から2021年2月8日に製造した11万7893台。

パワーアップするスロコン「パワスロ」、NA・ハイブリッド用を新設定…ブリッツ
ブリッツはパワーアップするスロットルコントローラー「POWER THRO(パワスロ)」に、NA車・ハイブリッド車対応の「パワスロNA」を新設定し、6月より販売を開始した。

左ハンドルのホンダ フィット! US仕様で雰囲気激変…34th MOONEYES Street Car Nationals
ムーンアイズ主催の「34th MOONEYES Street Car Nationals」。

走りの真価を発揮する フィット e:HEV ModuloX、ロングドライブで安定性の高さと楽しさを味わうPR
常用範囲において、クルマを動かす楽しさと快適性を追い求めるModulo(モデューロ)。コンプリートカー「Modulo X」の実力を再認識するために、Honda(ホンダ)『フィット e:HEV Modulo X』を走らせることにした。

愛犬のドライブ用アクセサリーを試せるHonda Dogブース、来場者の声も改良に反映【わんにゃんドーム2022】PR
2月5日6日、東海地区最大級のペットイベント「わんにゃんドーム2022」がバンテリンドーム ナゴヤで開催された。ペット関連企業を中心に約100のブースが出展する中、Honda車用純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセスも大規模な展示を行った。

「現時点で最良の4WD」ホンダのヨンクは、想像以上に本気だった…e:HEV×4WDモデル4台に雪上試乗
◆ホンダは「現時点で最良の4WDシステム」と強調
◆ボディの軽さでヴェゼルに軍配
◆雪上ではパワーソース、4WDシステム、前後アングルが武器

愛犬用アクセサリー、ホンダアクセスが紹介…わんにゃんドーム 2月5・6日
ホンダアクセスは、2月5日・6日にバンテリンドームナゴヤで開催されるペットイベント「わんにゃんドーム2022 in 名古屋」に出展する。

ハンターカブとおそろいのフィットクロスター…東京オートサロン2022
ちょっと地味なアースカラーのe:HEV FITをホンダブースで発見。ベース車両はFIT CROSSTAR。都会的なアウトドアスタイルを提案するカスタムカーだが、注目ポイントはもっと細部にあった。

ホンダは ステップワゴン新型 や ヴェゼル など、e:HEVカスタムを展開…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022にて、ホンダは3つの世界観を表現するブースを展開。その中のひとつ、ホンダのハイブリッドモーターシステム「e:HEV」のコーナーでは、「e:HEV」搭載車両が3台展示されていた。

群雄割拠の国産コンパクトを比較!アクア、ヤリス、ノート、フィットの選び方、お買い得グレードは?
2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場した。人気のカテゴリーとあって、各車種とも売れ行きは好調だ。そこで主要車種の特徴やメリットを販売ランキング形式でガイドしたい。