ホンダは3月31日、コンパクトカー『ジャズ』『ジャズ クロススター』(日本名:フィット、フィット クロスター)、大型バイク『フォルツァ750』がプロダクトデザイン部門で「レッドドットデザイン賞」を受賞したと発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月30日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。
カーメイトは、ホンダ フィット(GR1~8)専用設計/専用デザインの「フィット専用マルチ収納ポケット」を発売した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ホンダは東京オートサロン2021に出展予定だったコンセプトモデルを一部報道陣に公開した。その1台、『フィットe:HEVクロスターカスタム』を担当したデザイナーに話を聞くことが出来たので、その思いをお伝えする。
モーター走行を主体に電気エネルギーやエンジン動力をもっとも効率よく使い分けて、低燃費で気持ちよく走ることのできる、賢いハイブリッド。そんな「e:HEV」を搭載したHonda(ホンダ)フィットを駆り、ライターの深山幸代さんとドライブに出かけてみた。
ホンダは2021年1月15日に開幕した、新型コロナウイルスの感染拡大影響により中止となった日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」を3D空間で体感できるオンラインイベント、「バーチャルオートサロン」にブースを出展。
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が、『フィット e:HEVクロスターカスタム』だ。SUVイメージをさらに際立たせながら都会的なアウトドアスタイルを表現した。
ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
2020年は新車の当たり年でもあった。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車も、魅力的なクルマばかり。モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある筆者も、選考に大いに悩んだものだった。
◆ノーマルのフィットとモデューロX プロトタイプを比較 ◆注目はエアロバンパーの3つのフィン ◆走りの質感が大幅に向上
カーメイトは、ホンダ フィット(GR1~8)専用設計/専用デザインの「フィット専用ドリンクホルダー」を発売した。
“今年を代表する1台”を決める日本カーオブザイヤー。今年度の「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で選ばれたのは、スバル『レヴォーグ』となった(12月7日)。次点はホンダ『フィット』だった。
「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票によって、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。次点はホンダ『フィット』だった。
コロナ禍にあって、マスクと消毒が不可欠な世の中になり、つくづく人は疲弊した状況にさらされている。そんな中で、ふと改めて聴いたマイケル・ジャクソンの『Heal The World』の歌詞とメロディラインが心に沁みた。