気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ホンダは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、市販予定車を含む二輪車・四輪車・パワープロダクツやエネルギー関連技術のコンセプトモデルなどを出展する。
ホンダ(Honda)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、次期『ジャズ』(日本名:『フィット』に相当)を、欧州では全車ハイブリッドにすると発表した。
10月の東京モーターショー2019で公開予定のホンダ『フィット』新型。その新型に、クロスオーバーSUVモデルが設定される可能性が高いことがスクープサイトSpyder7の調べでわかった。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは5月15日、『フィットEV』(Honda Fit EV)の使用済みバッテリーを再利用するプロジェクトを発表した。
ホンダの八郷隆弘社長は5月8日に都内にある本社で開いた事業方針説明会で、次期型『フィット』に2モーターハイブリッドシステムを搭載するとともに、2019年秋に開催する東京モーターショーで世界初公開することを明らかにした。
『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。
ホンダ『フィット』次期型プロトタイプを、動画で撮影することに初めて成功した。ワインディングロードを走る映像からは、実に軽快に、そして力強く走る姿が見てとれる。
4月に入り、偽装の軽くなったホンダのコンパクトモデル、『フィット』次期型プロトタイプを目撃しているが、その市販型デザインを予想する。
早ければ2019年内にもモデルチェンジすると言われる、ホンダ『フィット』。4世代目となる次期型プロトタイプの姿を、半年ぶりにスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
ホンダアクセスは東京オートサロン2019において、『FIT Elegant Color Collection(フィット・エレガント・カラー・コレクション)』と『CIVIC VERSATILIST(シビック・バーサタイリスト)』を公開した。
1月11日、遂に開幕した東京オートサロン2019で、ホンダアクセスは『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
ホンダの主力コンパクトカー『フィット』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホンダは、新たなコンプリートカー『フィット モデューロスタイル(Hpnda Fit Modulo style)』を7月27日に発売する。
ホンダは6月29日、新コンプリートカー『フィット・モデューロスタイル』を公式ウェブサイトで先行公開した。