
ルノー&プジョーも参戦!2020年のBセグコンパクトは『ヤリス』と『フィット』だけじゃない
トヨタ『ヤリス』とホンダ新型『フィット』が相次いで登場し、ここへ来てBセグコンパクトが盛り上がっている。

【ヤリス vs フィット 比較試乗】シトロエン風のフィットと、ポロ的なヤリス。走るほどに鮮明な違い…走行性能編
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。

【ヤリス vs フィット 比較試乗】そのスタイルや思想は想像以上に対照的…デザイン&使い勝手編
◆ヤリスとフィット、サイズの違いは
◆デザインのテイストはまったく正反対
◆インテリアも両者の“スタイル”は対照的

【ホンダ フィット 新型試乗】プレミアムコンパクトに一歩近づいた…丸山誠
◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」
◆HV、ガソリンともにスムーズさが光る
◆コンパクトプレミアムに一歩近づいた

【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」はちょっとしたブームになる気配…九島辰也
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ
◆運転視界もデザインも良好
◆一番の驚きは、クロスターの快適性

【ホンダ フィット 新型】発売1か月で3万1000台超を受注、ヤリスには及ばず
ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。

【ホンダ フィット 新型試乗】文句もあるけれど、Aピラーの形状と走りはお気に入り…岩貞るみこ
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。

【ホンダ フィット 新型】レーンチェンジで大きな安心「リアカメラ de あんしんプラス」
新型ホンダ『フィット』のホンダセンシングは大幅に能力を高めたが、惜しいのはライバルのトヨタ『ヤリス』に搭載された、斜め後方の安全を確認するBSI機能が準備されなかったこと。しかし、フィットにはそれをカバーする……

高音質ブルートゥースユニットって何が違うの? プロセッサー&スピーカー交換でもっと楽しめる!
愛車に大きく手を加えることなく高音質を手に入れる。そんな望みを叶えてくれるのがPLUG&PLAYブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」だ。早速本機を導入したデモカー、ホンダ『フィット』で、システムや取り付けのスマートさを確認してみた。

【ホンダ フィット 新型】単眼カメラとなったホンダセンシング、その実力を体験した
新型ホンダ『フィット』は全グレードに「Honda SENSING」を標準装備にした。全車速追従クルーズコントロールも実現するなど、時代に則った最先端の予防安全性能となっている。その実力を、試乗を通して体験した。