タイの首都バンコク近郊で11月29日から開催されている「タイランドモーターエクスポ2019」。そこでの注目モデルの1台が、フルモデルチェンジしたホンダ『シティ』だ。
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。
4代目となる新型ホンダ『フィット』。あえて“ハイ&ロー”を並べるとすれば、シンプルさを打ち出した「BASIC(ベーシック)」と、本革&メッキ加飾が上質な「LUXE(リュクス)」となるだろう。
4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。「東京モーターショー2019」のステージでメインを飾った「HOME(ホーム)」は、リラックスできるこだわりの空間を目指した。
◆フェンダーエクステンション+大径タイヤ ◆最新ホンダセンシング ◆インフォテインメントの操作はスマホ感覚
4代目となる新型ホンダ『フィット』は、広い室内空間や使い勝手のよさはそのままに、グローバルで通用するコンパクトカーのスタンダードを目指して開発。
◆新世代2モーターハイブリッド搭載 ◆日常シーンの多くをEVのようにモーター走行 ◆高品質で快適なインテリア
ホンダは東京モーターショー2019で、4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。注目は、新型『フリード』にも新設定となったばかりのクロスオーバーSUVスタイル「クロスター」だ。
ホンダは、2020年2月発売予定の新型『フィット』より、ホンダ車専用車載通信モジュール「ホンダコネクト」を日本初搭載するとともに、コネクテッドサービス「ホンダトータルケアプレミアム」を開始する。
ホンダの八郷隆弘社長は10月23日、東京モーターショー会場で開いたプレスカンファレンスで高効率電動化技術を新たに「ホンダ イー テクノロジー」と名付け、商品や技術を通じて一貫したコミュニケーションを展開する方針を明らかにした。
ホンダは10月23日のプレスカンファレンスで、ワールドプレミアとなった新型『フィット』を公開した。席上、八郷隆弘社長はグローバルで最初の市場投入となる日本での発売は2020年2月と公表した。
ホンダは10月23日、東京モーターショー2019で次期型『フィット』を世界初公開するとともに、2020年2月に国内で発売することを明らかにした。
ホンダは10月23日、2020年2月発売予定の新型『フィット』を「東京モーターショー2019」にて世界初公開した。
ホンダは10月16日、「東京モーターショー2019」(10月23日-11月4日開催)での世界初披露を予定している新型『フィット』を、ホームページで先行公開した。
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