
イエティ後継『カロック』が初の大改良へ…チェコ版ティグアンも電動化か
VW傘下のシュコダが販売するコンパクト・クロスオーバーSUV『カロック』初となる改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。

ニュル最速の7シーターSUV「コディアックRS」が大幅改良へ…初のPHEVも
VWグループであり、チェコを拠点とするシュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』に設定される最強グレード、『コディアック RS』改良新型プロトタイプを初めて捉えた。

こんなにある、日本未上陸の輸入車ブランド その2…ルーマニア車がプジョー&フォードより売れている!
フォルクスワーゲンとルノー両グループには、日本未上陸のサブブランドがある。それらは、近年ヨーロッパ市場を中心に目覚ましい躍進ぶりをみせている。以下その4ブランドを紹介しよう。

ストレッチされた謎のVW ティグアン、その正体は新型EV?
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』らしき謎の開発車両を発見、グループ傘下の新型EVクロスオーバーテスト車両と判明した。

シュコダの高性能ワゴン「オクタビアRS」新型をスクープ!PHEVモデルも?
シュコダのCセグメントモデル、『オクタビア ステーションワゴン』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『オクタビアRS ステーションワゴン』新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

VW パサート ベースの5ドアハッチ、シュコダ「スペルブ」改良モデルで電動化
チェコにおける自動車生産シェアNO.1ブランド、シュコダのフラッグシップ・5ドアサルーン『スペルブ』改良新型を、フィンランド山中でカメラが初めて捉えた。

マツダ CX-5 のコピー車!? 怪しすぎるテスト車の正体は…
開発テストをおこなう奇妙なクロスオーバーSUVを発見した。いびつではあるが、グリル、ヘッドライト、テールライトは完全に旧型マツダ『CX-5』を模倣している。

VWグループ世界販売が過去最高、7.1%増の551万台 2018年上半期
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月17日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総販売台数は、過去最高の551万9000台。前年同期比は7.1%増だった。

世界最速7シーターSUV、シュコダ コディアックRS 市販モデルを捉えた
ニュルブルクリンクでまた新たな世界記録が達成された。記録を叩き出したのは、チェコの自動車メーカー、シュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』の高性能モデル『コディアックRS』だ。

VWは南北アメリカ、アウディはアジア太平洋を担当…VWグループが組織再編
フォルクスワーゲングループは6月22日、グループ内で組織の再編を行うと発表した。