
フォルヴィア、人とくるまのテクノロジー展 2024に出展予定
フォルヴィアは、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。

CRI・ミドルウェアのCRIWARE搭載車両が全世界で600万台を突破…人とくるまのテクノロジー展 2024にも出展へ
CRI・ミドルウェアは、自社のミドルウェア製品「CRIWARE(シーアールアイウェア)」が搭載された自動車・バイクの出荷台数が、2024年3月末時点で全世界累計600万台を超えたと発表した。

NOKとENEOS、摩擦40%低減の「自己潤滑ゴム」を共同開発…人とくるまのテクノロジー展 2024に展示予定
NOKとENEOSは新しい「自己潤滑ゴム」を共同開発し、摩擦を最大40%低減できることを実証。新素材は、低潤滑環境でも従来品と同等の密封性を持ち、EVなどに応用される見込み。

モビリティの進化に対応した“つなぐ”提案から、より積極的に共創型ビジネスを打ち出す矢崎総業…人とくるまのテクノロジー展2024出展の見どころは?PR
5月22日から24日まで開催の「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する矢崎総業。注目の展示内容を紹介する。

【人とくるまのテクノロジー展 2024】CASE領域とスタートアップに注目…5月22-24日にパシフィコ横浜で開催
公益社団法人自動車技術会は5月22日から24日までの3日間、横浜市のパシフィコ横浜においてて、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」を開催する。モビリティの未来を支える技術や知識を共有する場として位置づけられているイベントだ。

開放的な車内環境と快適な温度を両立、これまでの常識を覆すAGCの「Low-Eコート付き調光パノラマルーフ」PR
AGCは「Low-Eコート付き調光パノラマルーフ」を、7月5日から7日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 名古屋」に出展した。同製品は一体どのような特長を持つのか。

いすゞ系部品メーカー3社の統合で生まれた IJTT、商用車向け電動化システムを出展…人とくるまのテクノロジー展2023名古屋
ドライブシャフトを中心に自動車部品を手掛けるIJTTは「人とくるまのテクノロジー展2023名古屋」に出展し、電気自動車(EV)向け「eアクスル(e-Axle)」を始めとした電動駆動ユニットなどを展示した。

最も注目されたのは海洋大のトレーラー横転防止技術、次いでトヨタの水素ビジネス…週間会員記事ランキング
今週(7月6~12日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、注目度順で集計したランキング。7月5~7日に名古屋で開催された「人とくるまのテクノロジー展」の記事がトップとなった。

インバータ・アクスルケース、マウントブロック設計の新機軸「メタマテリアル」とは?…人とくるまのテクノロジー展2023名古屋
「人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA」に出展していたNature Architectsは、メタマテリアルを扱うベンチャー企業だ。スタートアップエリアにブースを構えた。

「自動運転AIチャレンジ」出場の2団体がデモを披露、注目集める…人とくるまのテクノロジー展2023名古屋
自動車技術会が主催する「自動運転AIチャレンジ事務局」は、Aich Sky Expo(愛知県常滑市)で7月5日~7日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2023名古屋」に出展し、自動運転AIチャレンジ競技に参加してきた自動運転車両を、デモを交えながら披露した。