◆レクサスの新世代電動車向け技術「DIRECT4」搭載 ◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」 ◆「スピンドルボディ」を初採用
◆2.5リットル直4エンジン+前後モーター ◆走行モードは4種類 ◆「タッチトレーサーオペレーション」
トヨタ自動車の米国部門は11月16日、PHEVセダンの『プリウス・プライム』(日本名:『プリウスPHEV』に相当)新型の米国仕様車を、ロサンゼルスモーターショー2022のプレビューイベントで初公開した。
◆ヒーター付きステアリングホイールなどの装備を充実 ◆専用スピンドルグリルを備えた「F SPORT ハンドリング」 ◆足回りを専用チューニング ◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボ搭載
◆後席を省き遮音材を減らして軽量化 ◆外装にダークグレイのアクセント ◆スポーツ性が強調されたインテリア ◆最大出力385psの水平対向6気筒ツインターボ搭載
レクサスは、11月17日(日本時間11月18日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022に、中型SUV『RX』(Lexus RX)新型の高性能モデル「RX500h F SPORT パフォーマンス」を出展する。ロサンゼルスモーターショーの主催団体が発表した。
トヨタ自動車の米国部門は11月16日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022のプレビューイベントで初公開した。
ポルシェは11月17日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)を、ロサンゼルスモーターショー2022のプレビューイベントで初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は11月16日、『bZコンパクトSUVコンセプト』(TOYOTA bZ Compact SUV Concept)を発表した。実車は11月17日(日本時間11月18日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2022で初公開される予定だ。
◆1回の充電での航続は最大620km ◆前面空気抵抗係数を示すCd値は0.23 ◆欧米や中国で販売される予定
◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21 ◆繭に着想を得たインテリア ◆最もエネルギー効率の高いEVのひとつに
◆新開発の3.0リットル直列6気筒ガソリンエンジン ◆V8ガソリン自然吸気エンジンに匹敵する性能 ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー ◆合計で最大75インチのデジタルディスプレイ
◆PHEVシステム全体のパワーは375hp ◆エレクトリックモードは最大およそ34km ◆オフロード向けの足回りを備えた「ウィリス」
◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン ◆フルLEDの「3+3」ヘッドライト ◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し
フィアット(Fiat)は11月15日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー2022において、最も象徴的かつクラシックなフィアット車のひとつを初公開すると発表した。