◆0~100km/h加速3.9秒で最高速307km/h ◆全車がインテリアを大幅変更 ◆部分自動運転のレベル2が可能に ◆8.8インチのタッチスクリーン標準装備
◆EVハイパーカーのバッティスタなど5車種を計画 ◆バッティスタのノウハウを応用する電動SUVに ◆ボッシュなどとEVプラットフォームを共同開発
カルマオートモーティブは、ロサンゼルスモーターショー2019において、同社初のピックアップトラックのティザーイメージを公開した。
◆0~96km/h加速は1.9秒 ◆過去のドライブをバーチャルに再現可能 ◆自動運転を想定
◆PMCとは米国オハイオ州のNSXの生産拠点 ◆熟練した技術者が長時間かけて生産 ◆NSXと同じ赤いボディカラーは塗装に5日 ◆3.5リットルV6+SH-AWD
カルマオートモーティブは、ロサンゼルスモーターショー2019において、『レヴェーロGTS』(Karma Automotive Revero GTS)を初公開した。
◆緑のボディカラーや黄色いライトはコンセプトカー譲り ◆625hpのコンペティションがベース ◆専用チューニングの4WD「M xDrive」 ◆新Mモード採用
◆レゴ社内で生まれたアイデアを現実に ◆100万点を超える部品を使用 ◆最高速はおよそ20km/h
◆世界のGT4カテゴリーのレースに参戦可能 ◆車両重量は1350kgに軽量化 ◆3.0リットル直6ターボは430hpに強化
◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造 ◆マイルドハイブリッド採用 ◆ボディはロングとショートの2種類
◆16秒で開閉できる電動ハードトップ ◆コンバーチブル専用チューンの足回り ◆6.2リットルV8は最大出力495hp
◆米国仕様は最大出力186hpの 2.5リットル直4のみ ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD ◆最新の魂動デザイン
◆メルセデス 35PSがモチーフ ◆フロントウインドスクリーンは未装備 ◆最新のユーザーインターフェイス
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。