2009-2010のCOTYは3代目『プリウス』が取ったが、納得できる結果だ。でも実は、ボクが10点を入れたのはVW『ゴルフ』だ。
フォルクスワーゲンは22日、欧州向けの『ポロ』『ゴルフ』『ゴルフプラス』に1.2リットル直4ガソリン「TSI」エンジンを投入した。
選考結果は今年も時代を反映したクルマが選定され、妥当なところに落ち着いたと思います。
話せば長いことながら、結論から言うと、ボクは次のように投票した。
フォルクスワーゲンは15日、欧州において『ゴルフR』と『シロッコR』のオーダー受付をスタートさせた。ドイツでの価格は、ゴルフRが3万6400ユーロ(約493万円)から、シロッコRが3万3475ユーロ(約454万円)からとなる。
いよいよ開催間近となった東京モーターショー。トヨタとスバルが共同開発を行った『FT-86コンセプト』や、鈴商が送り出すオリジナルスーパーカー第2弾『スパッセV』など、東京モーターショーの華となりそうなクルマが出揃ってきた。
フォルクスワーゲンオブアメリカは6日、「2009シカゴマラソン」に参加するディーン・カルナゼス選手をサポートすると発表した。シカゴマラソン直後に挑戦するカルナゼス選手のフルマラソンを、2台のTDI搭載車で伴走する。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は7日、「2010グリーンカーオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。日本製ハイブリッドが2台、ドイツ製クリーンディーゼルが2台、米国製ハイブリッドが1台という布陣だ。
エコカー減税と購入補助金という実利面の追い風と、この不況感の中で、“どうせ買うなら、ハイブリッド = 新しいクルマを”という心理的イメージによって、ハイブリッドカーの存在感と勢力は一気に増した。
フォルクスワーゲンは10月5日、欧州仕様の『トゥーラン』(日本名:『ゴルフトゥーラン』)の「TSIエコフューエル」グレードに改良を施した。天然ガスとガソリンの2種類の燃料で走行できるグレードが、さらに実用性を高めている。
フォルクスワーゲンオブアメリカは、新型『GTI』(『ゴルフ GTI』)を発表した。欧州や日本仕様と比較して、最大出力が若干抑えられているのが特徴だ。
フォルクスワーゲンオブアメリカは9月28日、新型『ゴルフ』の米国市場での販売を開始した。2.5リットル直5ガソリンの「2.5」と2.0リットル直4ディーゼルターボの「TDI」の2グレードを用意。ボディは5ドアと3ドアが設定される。
フォルクスワーゲンは9月15日、フランクフルトモーターショーで『L1コンセプト』を発表した。そのPR映像に「次期『ゴルフ』と思しきクレイモデルが映し出されている」、と欧米メディアで話題になっている。
フォルクスワーゲンは15日、フランクフルトモーターショーで『ゴルフ』の最強グレード、「ゴルフR」を発表。動画共有サイト「YouTube」では、ゴルフRを『シロッコR』と比較したPR映像を公開中だ。
フォルクスワーゲンは15日、フランクフルトモーターショーで『ゴルフ』の最強グレード、「ゴルフR」をデビューさせた。動画共有サイトでは、ゴルフRを『シロッコR』と比較したPR映像が公開されている。