イース・コーポレーションは、TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) スペシャルシリーズの2芯平行スピーカーケーブルの新製品「SPECIAL 4.0 SPEAKER WIRE」と「SPECIAL 2.5 SPEAKER WIRE」を7月1日に発売する。
カーオーディオには、初心者にとって“分かりづらい”ポイントが多々ある。当連載では、それら“分かりづらい”と思われがちな事柄の意味や理由を解説している。今回も、「外部パワーアンプ」に関して抱かれがちな“素朴な疑問”の答を説明していく。
輸入物販事業を手がける株式会社SKYHOPE(スカイホープ)が、カーナビAndroid化デバイス新製品「StreamBox」のクラウドファンディング先行販売を発表。6月29日より応援購入が開始される。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、セオリーやコツがさまざまある。それらが正しく実行されるか否かで、各製品の性能を引き出せるか否かが変わってくる。当連載ではそこのところを深掘りしながら、カーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。
かつてはオーディオに熱中していた時期もあった掛布(かけの)さん。N-BOXでオーディオを再開したのは車検時の代車の音がきっかけだった。埼玉県の東京車楽でライトで高音質なシステムを組んで、新たなオーディオライフをスタートさせた。
愛車のオーディオシステムのビルドアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びのポイントを解説している当連載。現在は、システムの利便性を上げられる周辺アイテムを紹介している。今回は、映像系エンタメ力を向上させられる製品を紹介する。
5月29日、道の駅 多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)にて開催された『中四国オートサウンドフェス 2022』リポートの後編をお届けする。今回も、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした注目車両を紹介していく。
クルマの中で音楽をより良い音で楽しみたいと思ったとき、「サウンドチューニング機能」が頼りになる。当連載では、この使いこなし方をレクチャーしている。本命の設定はプロに任せるとして、自分でもやってみるとカーオーディオライフを一層充実させられる。
『中四国オートサウンドフェス 2022』が、5月29日、道の駅 多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)にて開催された。なお当会では、参加者同士がお互いのクルマの音を聴き合いその投票にてサウンドコンテストの順位が決まる。
走りを求めて購入したスカイラインだったが、先輩の影響からオーディオにどっぷり魅入られた錆谷さん。デザインにも徹底してこだわりたかったことからトランクには手の込んだカスタムインストールを望んだ。広島県のWarpsがそれに応えて腕を振るっている。
カーオーディオでは、スピーカーに「何を使うか」と同じくらいに「どう鳴らすか」も問題となる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、ミッドウーファー(ドアスピーカー)の「アウター化」について考察していく。
パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダ ハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。
カーオーディオユニットの性能を引き出すには、それらをセオリーに従って正しく取り付ける必要がある。当連載では、そのあらましを1つ1つ解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の「信号配線」のやり方を説明していく。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックが販売中の、トヨタ純正ディスプレイオーディオを市販ナビに取り替えるデッキ交換キット「SLX-73R」の適合車種に、トヨタ『ハイラックスGT SPORT』が追加された。
ジムニーシエラに対してスピーカー交換に加えてDSPアンプ、サブウーファーの導入を決めた岡野さん。ていねいな説明が好印象だったという千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのアドバイスを受けて徐々にシステムを固めていくことになった。