2022年1月の国土交通省(国交省)に関するニュースまとめ一覧

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海上保安庁 ETC 自動料金収受システム
    長崎本線肥前山口-諫早間の上下分離を許可 西九州新幹線の並行在来線 画像
    鉄道

    長崎本線肥前山口-諫早間の上下分離を許可 西九州新幹線の並行在来線

    国土交通省九州運輸局は1月31日、長崎本線肥前山口~諫早(いさはや)間60.8kmの上下分離方式による鉄道事業を同日付けで許可したと発表した。

    自動運転で空港の滑走路を除雪…運転支援ガイダンスシステムを活用 画像
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    自動運転で空港の滑走路を除雪…運転支援ガイダンスシステムを活用

    国土交通省は1月27日、空港除雪作業の省力化・自動化を推進する一環として稚内空港の制限区域で、運転支援ガイダンスシステムを搭載した除雪車両を使って実証実験を実施すると発表した。

    個人タクシードライバーの若返り 制度を導入へ 画像
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    個人タクシードライバーの若返り 制度を導入へ

    国土交通省は1月17日、個人タクシードライバーの若返りを図る措置を導入すると発表した。

    福井県内の並行在来線会社へ第1種鉄道事業を認定…鉄道・運輸機構からの支援も 北陸新幹線敦賀延伸 画像
    鉄道

    福井県内の並行在来線会社へ第1種鉄道事業を認定…鉄道・運輸機構からの支援も 北陸新幹線敦賀延伸

    国土交通省は1月19日、「福井県並行在来線準備株式会社」(準備会社)に対して鉄道事業再構築実施計画の認定を行なったと発表した。

    持続安定的な交通事故対策の中間とりまとめへ 画像
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    持続安定的な交通事故対策の中間とりまとめへ

    国土交通省は1月13日、「今後の自動車事故対策勘定のあり方に関する検討会」を1月17日に開催し、自動車事故対策の将来的な持続性を確保をするための方策についての中間とりまとめを策定すると発表した。

    バス・タクシーのバリアフリー化、進捗進むも目標は未達 2020年度末 画像
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    バス・タクシーのバリアフリー化、進捗進むも目標は未達 2020年度末

    国土交通省は1月11日、2020年度末(2021年3月末)の乗合バスでノンステップバス導入比率が前年度から2.6ポイントアップして63.8%になるなど、バリアフリー化が進展していると発表した。

    電源供給できる電動車を被災地に派遣 訓練を札幌市で1月14日に実施 画像
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    電源供給できる電動車を被災地に派遣 訓練を札幌市で1月14日に実施

    国土交通省は1月11日、電動車の派遣実証を札幌市で実施すると発表した。台風や地震などによる停電が発生した場合、電動車を「移動式電源」として活用することで、避難所に給電することができる。

    道路空間のバリアフリー化を推進、ガイドラインを策定へ 国交省 画像
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    道路空間のバリアフリー化を推進、ガイドラインを策定へ 国交省

    国土交通省は1月11日、道路の移動等円滑化に関するガイドラインを策定すると発表した。

    事業用自動車の脱炭素化…電動車の集中導入 国交省が支援 画像
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    事業用自動車の脱炭素化…電動車の集中導入 国交省が支援

    国土交通省は1月7日、事業用自動車の脱炭素化を推進するため、電動車の集中的導入を支援すると発表した。

    ドライバー異常時対応システム、保安基準を導入へ…システム起動5秒前に警報 画像
    自動車 テクノロジー

    ドライバー異常時対応システム、保安基準を導入へ…システム起動5秒前に警報

    国土交通省は1月7日、ドライバー異常時対応システムに関する国連規則を国内の保安基準の詳細規定に導入するため、法令を整備すると発表した。

    新しい図柄入りナンバープレート、4月半ばから交付 画像
    自動車 社会

    新しい図柄入りナンバープレート、4月半ばから交付

    国土交通省は12月20日、新たな全国版図柄入りナンバープレートを2022年4月半ばから交付すると発表した。

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