ドイツの過激チューニングメーカー「マンソリー」は、MTMとコラボレーションし、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』の新パフォーマンスキットを初公開した。
ランボルギーニは2021年内に、フラッグシップモデル『アヴェンタドール』の生産を終了する。その後継モデルとなる新型車のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(VGJ)は、2022年1月1日(予定)付けで、アウディジャパン(AJ)を吸収合併すると発表した。
ランボルギーニ・ジャパンは今年1年を振り返る、イヤーエンドグリーティングセッションを同社が運営するTHE LOUNGE TOKYOにおいて、一部報道陣に向けて開催。そこで同社ゼネラルマネージャー(Head of Japan)のダビデ・スフレコラ氏にこの1年を振り返ってもらった。
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文 ◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン ◆最大出力780hpのハイブリッド ◆プッシュロッド式サスペンション
『カーセンサーエッジ』2022年1月号の特集は「シン・ランボルギーニ」。ランボルギーニとは何か。一文字で簡単に表すことができるという……。半世紀前に登場した『カウンタック』は、イタリア北部の方言で“ぶったまげた”という車名のスーパーカーだった。