トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。
◆セリングポイントは全体容量の大きさとユーティリティの高さ ◆他のGA-Cプラットフォーム銘柄から一皮むけた乗り心地 ◆カローラへの期待値そのままに軸ブレなくまとめられている
トヨタ自動車は、新型『カローラクロス』の発売に合わせ、新CM「個性を駆け抜けて篇」の放映を開始した。
◆スポーツ性を強調する専用の内外装 ◆サスペンションや電動パワーステアリングをスポーツチューン ◆ガソリンとハイブリッドを設定
トヨタ自動車は9月14日に販売開始した新型車『カローラクロス』の予約受注台数が1万3500台を獲得したと明らかにした。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車トヨタ『カローラクロス』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月14日より全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は、シリーズ初のSUVとなる新型車『カローラクロス』を9月14日より発売した。価格は199万9000円から319万9000円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも、Sグレード(ハイブリッド車・2WD)の場合、月額2万7390円から利用できる。
◆最大出力169hpの2.0リットル直4エンジン搭載 ◆「TNGA」プラットフォームの「GA-C」を採用 ◆「アレクサ」に接続しアマゾンのデジタルアシスタントに質問可能