
【マツダ2 サンリット・シトラス 試乗】明るく心地よい室内と、日常で感じられる1.5Lガソリンエンジンの改良点…島崎七生人
◆明るいけれど落ち着くインテリア
◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色
◆エンジンがより緻密に反応してくれる

電子サスペンション超え?! HKS『ハイパーマックスS』を装着したレヴォーグ STIスポーツの圧倒的な完成度PR
HKSは現在、従来4タイプをラインアップしていたサスペンションキットを「ハイパーマックスS」というモデルへの統一を行っている。そこでスバル レヴォーグ STIスポーツ専用モデルが早速ラインナップ。箱根ターンパイクにてその実力を試してみた。

自然と共に過ごす英国文化が生きるジャガー『F-PACE』。プロサーファー視点から見えた魅力とは?PR
オリンピックでの日本選手の活躍もあり、注目を集めるサーフィン。競技に参加するプロともなると、日本のみならず世界各地で開催される大会を巡る日々を送っている。

【トヨタ GR 86 & スバル BRZ 新型試乗】“腕”を選ばず楽しめるBRZの挙動に好感…九島辰也
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』に関してはすでに情報はたくさん出回っている。つくる側も買う側も話題のクルマだけに思惑は多そうだ。なんたってこの時期に電動化なしで2ドアクーペを開発するのは大胆な行動である。

【ホンダ シビック 新型試乗】「FWDの後輪は付いていればいい」的な発想はとっくの昔に終わった…桂伸一
11代目のホンダ『シビック』である。

【トヨタ アクア 新型試乗】移動もちょっとした給電もソツなくこなす「文明の利器」だ…南陽一浩
初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。

【アウディ A3セダン 新型試乗】今の日本にちょうど良いサイズなのかも…中村孝仁
日本では長い間、自動車のサイズにかなり厳しい制限が敷かれていた。即ち3ナンバー車と5ナンバー車の存在である。

【トヨタ アクア 新型試乗】ダウンサイザーも納得、割り切り不要な「上質コンパクト」…島崎七生人
車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。

【VW アルテオン シューティングブレーク 新型試乗】ただ一言、スタイリッシュ!…中村孝仁
◆シューティングブレークとは何なのか
◆高級、スタイル、性能、すべてが調和したモデル
◆乗り味にセダンとの違いはない

【VW ゴルフヴァリアント 新型試乗】日本にジャストフィットするワゴンの鑑…中村孝仁
全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm。個人的な意見だがこのサイズ、日本で使うには最も「ほどほど感」を醸し出している気がする。このサイズのモデル、VW『ゴルフヴァリアント』である。