SUBARU車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが、ディーラーオプションナビとして用意されていることをご存知だろうか。それがこの度、刷新された。「音が良いこと」を特長の1つとする当機。さて、今回の新作ではその利点がどう伸長しているのか…。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは 11月1日、同社が展開する「フォーカル プラグ&プレイ ストア」初となるポップアップ店舗「フォーカル プラグ&プレイ東雲ポップアップストア」を、期間限定で「A PIT オートバックス東雲」内にオープンする。
DAPで音楽を聴いていたオーナーの若林さん。愛車の86を手に入れてからは「車内でも良い音が聴きたい」がテーマになった。そこで狙ったのはプロショップでのスピーカー交換。茨城県のサウンドステーション クァンタムで好みのスピーカーと出会うことになる。
カーオーディオという趣味を嗜むにあたっては、「システムをどう組むか」を思案するところも楽しみ所の1つとなる。当特集では、その参考にしていただこうと「システム構築法」のいろいろを紹介している。
クルマの中で良い音を聴ききたいと思いつつも、カーオーディオシステムの構築に向けた「最初の一歩が踏み出せない」というドライバーは少なくない。そしてそうである理由が「分かりにくいから」だという場合もまた、少なくないようだ。
イスラエル発の実力スピーカーブランド“モレル”から、新たなハイエンドスピーカーが新登場する。その名は『イレイト カーボン プロ』そして『イレイト カーボン』だ。これらはどのようなスピーカーで、実力のほどはどれほどのものなのか…。
カーオーディオを本格的に楽しみたいと考えている方々に向けて、「システム構築学」をお贈りしている。第2回目となる当回では、一般的な“カーオーディオ・メインユニット”を核とするシステム構築法を、じっくりと解説していく。
ラゲッジ・カスタムを完成させた中本さんのアクセラスポーツ。次にターゲットになったのはフロントスピーカーだ。ユニットには仲間のクルマで試聴して気に入ったフォーカルをチョイス。広島県のWarpsでインストールを実施し最良のサウンドを作り上げた。
当サイトでも何度かご紹介してきた走行音静粛化プログラム「調音施工」(ちょうおんせこう)。その対応車種や効果について新しい情報が入ってきた。
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に向けて、もう1ランク上のシステム構築を提案する特集をお届けしている。キーワードは“本格”。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」を中心とするシステムメイクについて考えている。
低音を増強する楽しさを多角的に検証しようと試みている当特集。第2回目となる当回では、“小型・薄型のパワードサブウーファー”を導入することの意義や楽しさ、さらには使い方のコツまでをじっくりと解説していく。
フロントスピーカーの“鳴らし方”を研究してきた当特集。今回はその最終回をお贈りする。テーマは「3ウェイ」。今使っている「2ウェイ」スピーカーを「3ウェイ化」することで得られる利点からその実践方法までを、じっくりと解説していく。
オーディオテクニカは、車載専用のメディアプレーヤーという新たなカテゴリーで、ハイレゾ対応したメディアプレーヤーの『AT-HRP5』の発売日を11月10日と決定した。
カーオーディオのグレードアップに興味を持ちつつも、分かりにくさを覚えて実行をためらっているというドライバーは少なくないようだ。そういった方々の“素朴な疑問”を解消すべく、当特集を展開している。今回からは「プロセッサー」をテーマに据え、お贈りする。
新登場したBEWITH(ビーウィズ)のスピーカー Reference AM(リファレンス・エーエム)RSモデル。磁気回路や振動板を見直しさらなる進化を遂げた。