◆2.5リットル直4エンジンに2モーターのハイブリッド ◆TNGAのKプラットフォームがベース ◆「ブリッジコンソール」を備えた開放的なインテリア
トヨタから『ヤリスクロス』の試乗車を借り出して我が家の駐車場に…クルマを止めて家に向かって歩き出すと…?なんか似てるな。
メルセデスベンツは、9月にフラッグシップ・セダン『Sクラス』新型を発表したが、そのハードコアモデルとなるAMG『S63e』市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
レクサス(Lexus)は10月26日、欧州市場における新車販売台数が100万台を突破した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)とアストンマーティン(Aston Martin)は10月27日、戦略的提携を強化すると発表した。
矢野経済研究所は、リチウムイオン電池(LiB)主要4部材の世界市場を調査し、民生小型機器用や車載用などのLiBセルの用途や主要4部材の出荷動向、国別の設備投資や部材価格の動向などを明らかにした。
◆PHVに続く電動モデルがハイブリッド ◆ハイブリッドとマイルドハイブリッドを追加 ◆「ルノースポール」にインスパイアされたR.S.ライン
折角の試乗会なのに雨である。それも時折雨粒が写真に映り込むだろうなぁ…という程度の。気を取り直して撮影ポイントを探しがてら、乗り出してみた。
日産はフラッグシップ・ミニバン、『エルグランド』改良新型を発表したばかりだが、スクープサイト「Spyder7」が次期型に関する情報を入手した。現行モデルで廃止となる可能性も噂されているが、果たして真偽のほどはいかに。
◆アクティブな顧客に向けたパンダスポーツ ◆SUV仕様のパンダクロスも設定 ◆新世代のインフォテインメント ◆1.0リットル3気筒エンジン+12Vの「BSG」
◆フルハイブリッドとマイルドハイブリッドを設定 ◆非プレミアムブランドのSUVクーペ ◆新しいマルチメディアシステム「マルチセンス」
ボルボ・カー・ジャパンは、最上級ワゴン『V90』と『V90クロスカントリー』の内外装デザインと装備レベルを一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始する。価格は499万円から799万円。
◆インテリアは上質なセダン感覚 ◆伸びやかなパワーフィールが気持ちいい「e-SKYACTIV G」 ◆ドライバーが主人公を演じることができる
欧州31か国の31名の審査員で構成する「オートベスト」(AUTOBEST)は10月15日、「欧州オートベスト2021」のファイナリスト7車種を発表した。