日本自動車販売協会連合会が7月10日発表した2020年上半期(1~6月期)の中古車登録台数は前年同期比4.8%減の188万1500台と、3期連続で前年実績を下回り、1978年に統計を取り始めてから過去最低の水準だった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年6月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比34.1%減の1万5557台ながら7か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は7月6日、2020年6月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ライズ』が1万2823台を販売し、4か月ぶりにトップを奪回した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比22.7%減ながら唯一の10万台超えで、4年連続でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は2020年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。2019年11月に発売された、トヨタの新型SUV『ライズ』が5万8492台を販売し、初登場でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は7月1日、2020年上半期(1~6月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による影響を受け、前年同期比19.3%減の139万9694台の大幅減で、2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会は、2020年6月の新車販売台数(軽を除く)を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大による需要低迷などで、前年同月比26.0%減の21万4857台となった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が7月1日に発表した2020年上期(1~6月)の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同期比19.8%減の220万7775台となった。