2020年6月の新型コロナウイルスに関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

関連インデックス
厚生労働省(厚労省)
    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 > 次
磐梯観光船、破産申請…震災後回復基調もコロナ禍で客足減少 画像
船舶

磐梯観光船、破産申請…震災後回復基調もコロナ禍で客足減少

東京商工リサーチによると、猪苗代湖などで観光船事業を展開する磐梯観光船が6月15日に事業を停止し、同日、福島地裁会津若松支部に破産を申請した。負債総額は現在調査中。

ホンダ、7月も国内で生産調整を実施---新型コロナ影響 画像
自動車 ビジネス

ホンダ、7月も国内で生産調整を実施---新型コロナ影響

ホンダは、新型コロナウイルスの影響で7月も国内の四輪車の生産調整を実施すると発表した。

アフターコロナ時代の都市交通などのあり方を模索 国交省 画像
自動車 社会

アフターコロナ時代の都市交通などのあり方を模索 国交省

国土交通省は6月12日、新型コロナ危機を踏まえ、今後の都市のあり方にどんな変化が起こるのか、今後の都市政策はどうあるべきかについて検討すると発表した。

三菱自動車、国内生産拠点の停止を延長---新型コロナによる需要減 画像
自動車 ビジネス

三菱自動車、国内生産拠点の停止を延長---新型コロナによる需要減

三菱自動車は6月12日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内生産拠点の一時停止を延長すると発表した。

阪神の車内に抗ウイルス・抗菌加工…対象は全車両、効果は数年間持続 6月中旬から 画像
鉄道

阪神の車内に抗ウイルス・抗菌加工…対象は全車両、効果は数年間持続 6月中旬から

阪神電気鉄道(阪神)は6月12日、同社が保有する全車両(358両)の車内に、6月中旬から順次、抗ウイルス・抗菌加工を施すと発表した。

【清水和夫のコロナ考 第2回】石油危機~リーマンショック乗り越えた自動車業界、新たな「アフターコロナの環境秩序」とは 画像
自動車 ビジネス

【清水和夫のコロナ考 第2回】石油危機~リーマンショック乗り越えた自動車業界、新たな「アフターコロナの環境秩序」とは

皮肉にも自動車技術は戦争によって大きく進化したことは否めないが、戦後の自動車産業は経済発展と社会の豊かさの象徴として、市民社会に浸透してきた。第二次世界大戦が終わったアメリカでは、自動車の黄金期を迎え、モータリゼーションが大きく花咲いた。

車内を除菌する新サービス「パーマセーフ」…効果は6か月持続 GMジャパンが開始 画像
自動車 ビジネス

車内を除菌する新サービス「パーマセーフ」…効果は6か月持続 GMジャパンが開始

ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、車内の除菌・抗菌・消臭と、臭いの元や菌・ウイルスを持続的に抑制する新アフターサービス「パーマセーフ(PermaSafe)」を6月12日より全国のキャデラック・シボレー正規ディーラーネットワークで開始する。

東関交通、第2波のリスクから従業員を守る「貸切送迎バス」サービス開始 画像
自動車 ビジネス

東関交通、第2波のリスクから従業員を守る「貸切送迎バス」サービス開始

千葉県成田市を中心に貸切バス事業・旅行事業・タクシー事業・ハイヤー事業などを展開する東関交通は6月10日、企業向けにコロナ感染対策をほどこした「契約送迎バス」の受注を開始した。

アフターコロナ、自動車向け車内大気質改善ソリューション市場は拡大へ 画像
自動車 ビジネス

アフターコロナ、自動車向け車内大気質改善ソリューション市場は拡大へ

グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「自動車車内空気質改善ソリューションの世界市場に対する新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の影響:製品種類別・車種別・国別の将来予測」の販売を6月10日より開始した。

パイオニアと広島大学、呼吸音遠隔モニタシステムがウイルス等感染症対策技術開発事業に採択 画像
自動車 テクノロジー

パイオニアと広島大学、呼吸音遠隔モニタシステムがウイルス等感染症対策技術開発事業に採択

パイオニアは6月10日、広島大学との共同研究による、聴診音解析AIを応用した「呼吸音遠隔モニタシステムに関する研究開発」が新型コロナウイルスへ対応する取り組みとしてAMED(日本医療研究開発機構)の「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に採択されたと発表した。

    前 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 > 次
Page 5 of 9