“DIATONE”の車載用スタンダードスピーカー『DS-G300』。2017年の11月より発売され、多くのカーオーディオ愛好家に選ばれ続けているこの人気モデルの魅力を改めて浮き彫りにしようと、カーオーディオ・プロショップを取材した。
関西国際空港から(和歌山方面/南へ約15分)国道26号線、南海団地交差点北付近に居するオートステーションK2をご紹介しよう。
愛車を手軽に高音質化するメニューとして注目なのがDSPアンプ搭載+スピーカー交換だ。中でも今回注目したのがPLUG&PLAYブランドのDSPアンプである「PLUG&PLAY640」だ。オートチューニング機能を備え、手軽に&確実に高音質が得られる注目ユニットだ。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの中核モデル「FLAX(フラックス)」を全面改良した新製品「FLAX EVO」シリーズ全10機種を6月11日より発売する。
カーオーディオに興味を持ちつつも「何から手を付ければいいのか分からない…」、そう思っているアナタに向けて、新連載をお届けする。全国の有力“カーオーディオ・プロショップ”に各店独自の『入門者向けお薦めプラン』を訊き、その具体的内容を紹介していく。
カーオーディオに興味を持つ方々に向けて、製品の選び方の“勘どころ”を解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「パワードサブウーファー」をテーマに据えてお贈りしていく。まずはこれが何なのか、その概要を解説する。
カーオーディオ製品の取り付け作業においてのさまざまなセオリーを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうとしている当コーナー。今回は、「サブウーファー」を鳴らすために必要となる“電源配線”について解説していく。
初めてプロショップを訪れるユーザーを紹介している当コーナーだが今回は特別編としてプロショップがどんなところなのか、はじめてのユーザーが利用しやすい工夫などについて千葉県のサウンドエボリューション・ログオンに紹介してもらうこととした。
心地良いサウンドを手にしたいと思ったときの頼れる存在、「サウンドチューニング」。その成り立ちから操作方法までを解説している当コーナー。今回は、「イコライザー編」の最終回をお届けする。
この4月、『DIATONE SOUND.NAVI』の2020年モデル『NR-MZ300PREMI-3』が、最新地図データを搭載して新登場した。それを踏まえて改めて、当機の“凄さ”の再検証を試みる。今回着目するのは“対応力”の高さ。そこのところを徹底的に解析する。
総合マーケティングビジネスの富士経済はタッチパネルの世界市場を調査、その結果をまとめた(5月20日発表)。車載ディスプレイは狭額縁化と曲面化のニーズが強く、製品開発が活発化しているという。
高速道・高知I.C降りて南へ約5分。JR土佐一宮駅から徒歩約3分と閑静な住宅地に居するガレージショウエイをご紹介しよう。久しぶりにお店に入ると素敵な"ドゥカティ"が置いてあり、代表を務める吉岡氏が笑顔で迎えてくれた。尋ねると趣味のバイク乗りは今も健在だという。
「クルマの中で良い音を聴きたい」と思っている方々にもっとカーオーディオを身近に感じていただけるよう、カーオーディオユニットの取り付け作業の内容を紹介している。今回は、大画面ナビの取り付けに関するあれこれを説明していく。
国産高音質ケーブルや、スピーカーの性能を引き出すジュラルミンバッフルなどを開発・販売を行っているM&Mデザインから、新機軸の防振材『サウンドコントロールウエイトシリーズ』が発売される。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集では、そのバリューをさまざまな角度から検証している。第5回目となる当回は、「そこに行けば自分好みの製品が探し出せる」ことについて解説していく。