2020年5月のランボルギーニ（Lamborghini）ニュースまとめ

レゴジャパンは、ランボルギーニ初のハイブリッドスーパーカーを忠実に再現した新商品「レゴテクニックランボルギー二シアンFKP 37」を6月1日より発売する。

レゴグループは5月26日、ランボルギーニとの提携により、「レゴテクニック（LEGO Technic）」が初のランボルギーニのスーパーカーを5月28日に初公開すると発表した。

ランボルギーニ（Lamborghini）は5月14日、「ビットスタンプ」とコラボレーションして、初のデジタルスタンプを発行した、と発表した。第一弾は、欧州で発表されたばかりの『ウラカン・エボ RWDスパイダー』だ。

◆0～100km/h加速3.5秒で最高速324km/h
◆後輪駆動専用チューンのトラクションコントロール
◆軽量設計のソフトトップは17秒以内に格納可能
◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン

ブガッティ（Bugatti）は5月4日、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）の感染拡大の影響により休止していたフランス本社工場において、生産を再開した、と発表した。

ランボルギーニ（Lamborghini）は、5月7日13時（日本時間同日21時）にニューモデル、『ウラカンEVO RWDスパイダー』を初公開すると発表した。

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