◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入 ◆カーボンファイバー製の外装パーツ ◆ステアリングホイールのグリップ部はアルカンターラ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル「Mシリーズ」のフラッグシップ新型『M8』の受注を6月25日より開始、12月以降に順次納車を行う。
◆優雅な4ドアクーペデザイン ◆フルデジタルコクピット採用 ◆トップグレードは最大出力530hp
BMWの豪華なクーペといえば、以前は『6シリーズ』だったが、今は『8シリーズ』だ。今後6シリーズはルーフの低い4ドアセダンのグランクーペ、居住空間や荷室の広いグランツーリスモになる。
◆レーシングカーのM8 GTEをはじめ、モータースポーツ参戦から得られたノウハウを導入 ◆カーボンファイバー製パーツは独特のパターンが見えるデザイン ◆スポーツブレーキパッドはより短い制動距離を実現
◆最速仕様は0~100km/h加速3.2秒、最高速305km/h ◆新Mモードはパワートレインやシャシーをドライバー好みに設定可能 ◆デジタルコクピットはM専用デザイン。サーキット向けモードが選択できる