いすゞ自動車、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、マツダの5社は、ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社であるMONETテクノロジーズと、それぞれ資本・業務提携に関する契約を締結したと6月28日に発表した。
ZFは6月25日、いすゞ自動車と日野自動車が共同開発した国産初のハイブリッド連節バスに、前軸、中軸、後軸のアクスルが採用された、と発表した。
いすゞ自動車は6月19日、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(SNAM)が設定する2019年度「SNAM(エスナム)サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に2年連続で選定されたと発表した。
いすゞ自動車は、大型観光バス『ガーラ』および中型観光バス『ガーラミオ』、大型路線バス『エルガ ハイブリッド』を改良し、6月19日より販売を開始した。
日産自動車といすゞ自動車は6月5日、新たに小型トラックのOEM供給で合意し、協業事業契約を締結した。6月19日に両社が発表した。
日本板硝子(NSG)は、いすゞ自動車が発売した国内初のハイブリッド連節バス『エルガデュオ』に、NSGのガラスが採用されたと発表した。
いすゞ自動車は、大型路線バス『エルガ』および中型路線バス『エルガミオ』を改良し、6月11日より発売する。
いすゞ自動車(Isuzu)と米国のカミンズ(Cummins)は5月31日、パワートレイン事業に関する包括的提携を締結した、と発表した。