先進のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これを搭載した車両による音質バトルが、今年も『ACG2018』の各会場で繰り広げられている。そこにエントリーした猛者たちに取材し、これならではの魅力を訊いている。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。それらを紐解きながらカーオーディオの奥深さを明らかにしようとしている当コーナー。現在は、「パワードサブウーファー」を題材にお贈りしている。
"サウンド・コンペティター"と呼ばれる、カーオーディオを競技として楽しんでいる人々がいる。高音質を競い合う"サウンドコンペティション"で上位に食い込むべく、日々、愛車のシステムの性能アップに取り組む、そんな楽しみ方をしている人たちがいるのだ。
今やカーオーディオにおいてなくてはならない存在となっている“サウンドチューニング”について、その仕組みから操作方法までを解説している当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」と題して、メインの調整項目とは別の細かな便利機能を取り上げ、紹介している。
先に結果が分かる書き方となるが・・・サウンドコンテストとは解析力と分析力、見えない音とのせめぎ合いであり、折れない心の養成所である。数年ぶりにコンテストへ参加してみて改めてその厳しさを認識することとなった。
茨城県ひたちなか市にある老舗カーオーディオプロショップ「サウンドウェーブ」にてDIATONEメーカーデモカー&BLAMメーカーデモカーの試聴会が開催される。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「秋のプレミアムセール&ツアー 2018」を11月3日から12月23日までの各週末に開催する。
カーオーディオを趣味としている方、さらにはこれから始めてみようと考えている方々に向けて、ユニットチョイスの段階から楽しんでいただこうと製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ケーブル」について展開中だ。
カーオーディオにはいろいろな楽しみ方がある。手頃なスピーカーに交換してライトに良い音を満喫したり、低音を効かせたパワフルサウンドに身を委ねたり、ハイエンドシステムを組んでとことん理想の音を追求したり…。
カーオーディオ製品の“取り付け”にまつわるセオリーやウンチクを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解いていこうと試みている当コーナー。今回からは新たな章に突入する。テーマは「パワードサブウーファー」だ。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるかどうかで音の完成度が変わってくる。そんな奥深き項目について多角的に解説してきた当コーナー。現在は主要機能から一旦外れ、「お役立ち調整機能研究」と題し補足的な機能をクローズアップしている。
世の中に、“カーオーディオ・プロショップ”なるものが存在していることをご存知だろうか。実を言うと、“カーオーディオ・プロショップ”は、安心してカーライフを送ろうと思ったとき、そしてカーライフをより充実させようと考えたとき、全方位的に頼りになる。
来る10月27日(土)と28日(日)の2日間、京都市南区のプロショップ「サウンドビルド」において、世界最高峰のスーパーハイエンド機の試聴体験ができる『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオの音を良くするための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について、その実践方法をプロショップに取材し、お伝えしてきた。そんな当特集も、今回がいよいよ最終回となる。当回ではまとめとして、“上達するためのコツ”を解説していく。
◆日本人にとって音声コントロールは本当に使いやすいのか ◆AIは音声認識でどう関わっているのか ◆走行中でも操作できるのは音声コントロール最大のメリット