ドレスアップ志向だった笠原さんが、さらに質の高いカスタムを目指して手がけたのがカーオーディオのインストールだった。栃木県のlc sound factoryでプランを練ってカスタムを施し、イベントで上位を狙うクルマ作りが着々と進められた。
ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ8」を9月10日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。
カーオーディオに興味があるすべての方々に向けて、「製品選びの“傾向と対策”」を解説する新連載をスタートさせている。まずは、「スピーカー編」と題して、「エントリーグレード」のスピーカーについての“傾向と対策”を考察している。
“音が良い”ということには、2つの側面がある。1つが“音の質”が良いか否か、もう1つが“ステレオイメージ”を感じ取れるか否か。今回の特集では、“ステレオイメージ”を感じ取れるようにするための手段である、「チューニング機能」の導入方法について考察している。
カーオーディオの音の善し悪しを決める重要な要素となる“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。
カーオーディオの音を良くしようと考えたときの有効な手段の1つとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載を展開している。前回はまず、これが有効である理由を解説した。それに引き続き今回からは、具体な導入プランを1つずつご紹介していく。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」のノウハウについて、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
カーオーディオの音を今よりも良くしたいと考えるなら、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めしたい。スピーカー交換をしたり、“ハイレゾ音源”を聴けるようにしていたとしても、「チューニング機能」が未導入であるならば、音を良くする余力はかなり残っている。
8月5日(土)と6日(日)の2日間、滋賀県草津市のサウンドステーション ウイニングにて『ウイニング大試聴会』が開催される。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオ製品の選び方に関する“傾向と対策”をご紹介する新連載を開始した、今回はその第2回目として、「スピーカー編」の続きをお贈りする。
メイドインジャパンにこだわり、その高品位さで非常に高い評価を得ているM&Mデザインから高品質DAPアナログ出力ケーブルが発売された。
カーオーディオ製品の“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ噛み砕いて解説している当コーナー。現在は、高音再生を担当する「トゥイーター」のセッテイングにおけるあれこれを解説している。
パイオニアは、日産『セレナ』用として、同車用としては国内最大となる、10V型ディスプレイを搭載したカロッツェリア『サイバーナビ』(2017年モデル)を発売する。
カーオーディオ・ライフの楽しむべき1要素である「音調整」について、そのノウハウを多角的にご紹介してきた当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今週からは、クラリオンの『フルデジタルサウンド』に焦点を当てていく。