SUBARU(スバル)は、5月24日に発売した新型『XV』の受注台数について、発売後約1か月で1万1085台の受注を獲得したと発表した。
SUBARU(スバル)は6月16日、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)の米国価格を発表した。ベース価格は、2万1795ドル(約242万円)に設定している。
ソニックデザインは、スバル車およびメルセデスベンツ Cクラス/GLCを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を6月24日から8月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。
スバルグローバルプラットフォームの本命、スバル XV 新型が「360度 VR動画」に登場! 袖ヶ浦サーキットに持ち込み、走りの進化を検証する。「走るなら2.0リットルでしょ」と語る桂伸一氏が選んだグレードは「2.0i-L EyeSight」。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月4日、メキシコで開催された砂漠レース、「バハ500」に『クロストレック』で参戦した。
ソニックデザインは、2016年12月に発売したSUBARU(スバル)『インプレッサ』新型専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス S04シリーズ」5機種が、新型『XV』にも対応したと発表した。