首都高速道路は3月29~30日の夜に、浜崎JCTでの整流化対策として、LED投光器で路面に矢印を照射する可変式路面表示を試験的に実施する。交通需要に合わせて路面表示を切り替え、車線運用を行う。
首都高速道路は3月14日、首都高の維持管理用3次元点群データの活用で、自動運転支援システム用地図基盤データを開発するダイナミックマップ基盤企画(DMP)と連携し、検討を進めると発表した。