2014年9月のNISMO ニスモニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

日産自動車が今秋、欧州市場で発売したばかりの新型『パルサー』。同車の高性能なNISMO仕様の姿が、海外の自動車メディアによって、スクープされた。

日産自動車は、ル・マンおよびFIA世界耐久選手権（WEC）のLMP1チームに起用する、米国人ドライバーについて、これまでのGTアカデミー勝者とファイナリストをテストすると発表した。

日産自動車は、ACO（フランス西部自動車クラブ）が新たに創設したLMP3（ル・マンプロトタイプ3）クラスにエンジン供給を行うと発表した。

インドネシアで開催されているジャカルタモーターショーで、懐かしのR33型日産『スカイラインGT-R』を発見した。しかもよくよく見れば「400R」の文字が。

ニスモは9月17日、1984年の営業開始以来、創立30周年を迎えた。

ルノーは、モスクワモーターショー14でルノースポール『R.S.01』をワールドプレミアした。このモデルは「ザ・ワールド・シリーズ by ルノー」2015年シーズンに参戦する。

日産自動車を代表する高性能車、『GT-R』。同車のユニークな画像が、米国で公開されている。

2014年9月のNISMO ニスモに関するニュースまとめ一覧