富士重工業は、スバルSUV体感イベント「ゲレンデタクシー」を信州菅平高原 パインビークスキー場にて、2月8日から11日まで開催する。
富士重工業は、「2014年シカゴオートショー」で、スバル新型『レガシィ』(米国仕様車)を世界初公開すると発表した。2月6日10時30分(現地時間)よりスバルブースにて行うプレスカンファレンスにおいてアンベールする。
富士重工業が発表した2013年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比9.8%増の6万4728台と、12か月連続のプラスとなった。
富士重工業が発表した2013年(1-12月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年比7.4%増の80万8919台となり、2年連続で過去最高を記録した。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は、高水準の受注に対する供給力のひっ迫対策として「日米での能力増強と休出・残業で対応していく」との方針を示した。1月15日の報道陣との懇談会で表明した。
富士重工業の吉永泰之社長は1月4日から先行予約を開始した『レヴォーグ』の受注台数が10日間で2700台に達したことを明らかにした。
富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日、2014年の世界販売計画として発表した88万台について「積極的な商品投入により、やれると思っている」と表明した。
全体相場は反発。
富士重工業は1月15日、2014年暦年の生産・販売(小売)計画を発表。生産は前年比7%増の86万5000台、販売は同6%増の88万台とした。いずれも3年連続で過去最高となる。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。
富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。近藤潤副社長は同日、群馬製作所矢島工場で行った記念式典後、一部報道陣に対し「日本のモノづくりの強さ、生産技術にさらに磨きをかけていきたい」と述べた。
富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。群馬製作所所長を務める笠井雅博常務執行役員は同日開いた記念式典で「2000万台生産を節目として、さらに一層気を引き締めておごることなく1台1台生産を続けていきたい」と述べた。
1月9日富士重工業群馬製作所矢島工場にて同社OBや関連企業者を招いた記念式典が開催された。同社が1958年の自動車生産開始から累計で2000万台を達成したことを祝すものだ。
富士重工業の近藤潤副社長は1月9日、国内外での好調な受注を背景に車両供給が追い付かないことから、年明け以降も国内販売が前年実績を割り込む状況が続くとの見通しを明らかにした。
富士重工業は1月9日、群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)で国内累計2000万台達成の記念式典を開いた。スバル車は国内外で空前ともいうべき高水準の受注となっており、主力の矢島工場もフル稼働が続いていた。