
【VW ザ・ビートル カブリオレ 試乗】空気の美味しさを実感しなくちゃ…岩貞るみこ
正直言って、幌のオープンはかっこ悪いと思う。日焼けが気になるアラフィー女子にしてみれば、クローズのときの見栄えにはこだわりたいのだ。

【テスラ モデルS 試乗】今いちばん未来を感じさせてくれるクルマ…竹岡圭
先日、映画バックトゥザフューチャー2を見ていたら、あの未来の世界が2015年ということに愕然としてしまいました…。

【フィット プロトタイプ 試乗】ホンダがアグレッシブな企業に戻る前兆…ボブ・スリーヴァ
この新型『フィット』は、ホンダが以前のようなアグレッシブな企業に戻る前兆である。どこから戻ったって?まあ、ここ最近はちょっと保守的な普通の会社になっちゃっていたから。

【ランドローバー フリーランダー2 試乗】動力性能と燃費を向上、軽快さを増した走り…松下宏
『フリーランダー2』はランドローバーの中ではやや変わった存在で、従来はボルボ製の直列6気筒3.2リッターエンジンを横置きに搭載するモデルだった。それが2013年2月に改良が行われ、フォード製の直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンを搭載するモデルに変わった。

【フィット プロトタイプ 試乗】国内コンパクトカー市場の勢力図を塗り替える可能性も…戸田治宏
『プリウス』と同様の電気式シフトをDレンジに入れると、『フィットハイブリッド』は音もなくEV走行を始める。さらにアクセルを踏み込めばアトキンソンサイクルの1.5リットルエンジンが目覚めるが、振動は皆無に近い。

【スマート フォーツーEV 試乗】シティ・コミューターとしての使い方が一番…岩貞るみこ
適材適所。背伸びや無理は禁物である。そこへいくと、スマートのEVはまさに! と、思わず膝を打ってしまう。

【フィット プロトタイプ】よく走るスポーティモデル、MTは小気味いいミッションフィール
新型『フィット』のなかで唯一1.5リットルの直噴エンジンを搭載するモデルがRS。

【フィット プロトタイプ 試乗】トーションビーム式のリヤサスに注目…松田秀士
ハイブリッドシステムはボク以外の方がたくさん書くだろう、だからそちらを参考にしてほしい。新しい『フィット』でボクが注目しているのは新しいリヤサスペンション。フィットのリヤサスはトーションビーム式だ。

【フィット プロトタイプ 試乗】スーパーカブとの共通点は“クロスオーバー”であること…家村浩明
『フィット』の開発陣は、このクルマのめざすところは「四輪のスーパーカブ」なのだと語った。なるほど!ホンダ・マンというのは、こういう“夢の見方”をするのか。

【アウディS7スポーツバック試乗】流麗なクーペスタイルと“S”の豪快な走り…松下宏
アウディのA7スポーツバックをベースにした『S7 スポーツバック』は、5ドアボディにV型8気筒4.0リッターのツインターボ仕様エンジンを搭載するスポーツモデルだ。