古河電池はアイドリングストップ車専用の鉛バッテリー『ウルトラバッテリー エクノIS』のラインナップを出展した。
人とくるまのテクノロジー展2013。広島県に本社のあるデルタツーリングは、ドライバーの体調が見える運行管理ソフト「ヒュータコ」を出品した。同社の居眠り警告システム「スリープバスター」のデータを解析し、ドライバーの体調を見えるようにしたものだ。
自動車計測装置を手がける堀場製作所は「人とくるまのテクノロジー展2013」に開発したばかりの二輪車用ドライブレコーダー「DR-2000」を出展した。これからバイクを利用している業者に売り込んでいくという。
人とくるまのテクノロジー展2013。日本特殊陶業は開発中の新技術として「赤外線吸収式CO2検出センサ」を展示。同センサを使って車室内のCO2濃度をモニタリング、空調を効率的に制御することで車内環境と燃費の向上に役立てることを想定している。
アイモバイルは「人とくるまのテクノロジー展2013」に衝突防止補助システム「モービルアイ560」を出展した。その特徴は普段利用している車に後付けできること。
OVECという組織をご存じだろうか。おかやま次世代自動車技術研究開発センターの略で、岡山県の部品メーカー16社が集まって結成された組織だ。今回、試作開発車両「OVEC-ONE」の披露を兼ねて初出展した。
スペイン・バルセロナのデザインエンジニアリング会社、アプラス・イデアダ社は「人とくるまのテクノロジー展2013」にユニークな形をした超小型モビリティを出展した。日本のそれと比べて横が広く、前後が短いのだ。
パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2013」。アフターマーケット向けパーツなどで知られるHKSは、新しい取り組みとして天然ガス事業を紹介、トラック向け天然ガスエンジンや商用車向けバイフューエルシステムなどを展示した。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、「人とくるまのテクノロジー展」で同社のリアプロジェクション技術、「DLP(Digital Light Processing)」を利用したセンターコーンソールのデモを披露した。
パシフィコ横浜で開催の「人とくるまのテクノロジー展」。デンソーブースでは、開発中のHUD(ヘッドマウントディスプレイ)システムの前に行列ができていた。
トライテックは、5月24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に、車載用Bluetooth連携システム、iPhone用ドライブレコーダー、EV用グラフィックシステム、IPカメラなどを出展している。
5月24日までパシフィコ横浜で開催されている「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」に日野自動車が、エンジンを持たないフルEVのコミュニティバスを出品した。
5月24日までパシフィコ横浜で開催されている「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」に三菱ケミカルホールディングスが出品したCFRPコンセプトカーがじつに魅力的だ。
日産自動車は、5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催している「自動車技術展人とくるまのテクノロジー展2013」の出展概要を発表した。
HKSが、人とくるまのテクノロジー展にガソリンエンジンをCNG(天然ガス)&ガソリンのバイフュエルシステム仕様にするキットを出品した。