「これがニッポンのカスタムカーだ!!」をあおり文句に、日本最大規模のカスタムカーの祭典、TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC(東京オートサロン12)が1月13~15日、千葉市の幕張メッセで開催された。
トヨタ自動車は13日、2012年シーズンのSUPER GTで、GT500クラスへの参戦体制を決定したと発表した。GT500クラスには、昨年に引き続きレクサスブランドで参戦。レクサス『SC430』の6チームを支援する。
レクサスの主力SUV、『RX』。大幅改良を受けて登場すると見られる2013年モデルの公式画像が、ネット上に流出した。
迷宮から抜け出した真のレクサスと巡り合えた。「レクサスとして勝負すべき舞台がどこなのか、さらにその奥行はどれほどか? 新型の開発を進めるに従い、それが明確になりました」とレクサス車両実験統括部の伊藤俊則氏は語る。
8日、米国で開幕したシカゴモーターショー12。レクサスのブースは、スーパーカーを前面に押し出した展示が目を引いた。
センターコンソールにあるスイッチで走行モードをスポーツにすると、メーター上部の証明がブルーからレッドに変わる。
トヨタ紡織は、従来のケナフ活用技術を応用し、より軽量化したドアトリム、およびシートバックボードの基材を開発。新型レクサス『GS』に提供したと発表した。
レクサスが、1月26日に発売した新型『GS』。同車に採用された「バンブーステアリング」の製造工程を収めた映像が6日、ネット上で公開された。
住友ゴム工業は7日、レクサス『GS』に、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始したと発表した。
5日、米国で開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。レクサスは1月26日、スーパーボウル用のCMをネット上で公開した。