デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:林 新之助)は、2023年7月1日付の役員の担当変更および部門長の人事異動について下記の通り発表しました。
Moguraは、デンソーから受注した電動化製品ユニットの特徴を伝えるARシステム「空飛ぶクルマAR」を開発した。デンソーの安城製作所電動開発センターギャラリー内で、システムの利用を開始した。
特許を申請した際に、特許を拒絶する理由として別の特許が引用される。こうした拒絶理由になった特許件数の多い企業は、「他社牽制力」があるといえる。パテント・リザルトによると2022年、自動車部品業界で他社牽制力の1位はデンソーだった。
デンソーは7月10日、内燃機関製品におけるセラミック製品の一部事業譲渡について、日本特殊陶業と検討を開始すると発表した。
トラック物流「2024年問題」への対策として、輸送行程に中継地点を設けて複数のドライバーで交代しながら輸送する、「幹線中継輸送」が注目されている。デンソーなど7社は業種の垣根を超えて合同で、スワップボディコンテナを用いた幹線中継輸送の実証実験を実施する。
15日の日経平均株価は前日比16円93銭安の3万3485円49銭と5日ぶりに小反落。米国市場でハイテク株が堅調だった流れを好感し、半導体や電子部品関連株を中心に買いが先行した。
デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、2023年6月1日付・6月20日付の人事異動について下記の通り発表しました。
日経平均株価は前日比623円90銭高の3万2265円17銭と3日ぶりに急反発。米国株高を好感し、幅広い銘柄が物色された。先高感と高値警戒感が混在する中、信用取引の売りの買い戻しも入っているもよう。
デンソーは、人とくるまのテクノロジー展2023に、環境と安全の分野で出展を行った。このうち、環境分野の技術展示では、あらゆる車種の電動化のための技術展示があった。
デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、2023 年定時株主総会日(6月20日)付の執行幹部の人事異動について下記の通り発表しました。
デンソーは、冷凍機の遠隔監視サービス「D-FAMS」と異常検知時の保守メンテナンスサービスをセットにした「みまもりメンテパック」を発売した。
デンソーは、5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、「環境」「安心」分野の各種技術と製品を紹介する。
デンソーとユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC)は5月10日、300mmウェーハでの絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)の出荷を開始した。
日経平均株価は前日比41円21銭高の2万8457円68銭と小幅続伸。米国株安を受けて安く始まったが、好決算が期待される銘柄に買いが入り、プラス圏に浮上した。
デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、2023年定時株主総会日付の代表取締役の異動について下記の通り発表しました。